議会のしくみ(詳しい説明)
議員
練馬区議会の議員は、4年に1度行われる区議会議員選挙により選ばれます。以下の条件を満たしていれば、誰でも区議会議員に立候補することができます。
- 区内に在住している
- 満25歳以上
- 日本国籍を持ち選挙権のある人
地方議会の定数は、その自治体の人口に応じて地方自治法で決められた人数の範囲内で、各議会が条例で定めることになっています。練馬区では練馬区議会議員定数条例により定数は50名とされており、平成17年7月現在、48人の議員が活動しています。(欠員2名)
会派
会派は政党とは異なり、議会内で政策が近いもの同士が集まってグループを作り活動していく集団のことです。
政党に所属しなくても会派に参加することはできます。複数の政党が協力してひとつの会派を結成することもあります。また、議員1名で会派を名乗る、いわゆる”一人会派”も存在します。
区議会議員は本来、その一人一人が有権者の付託を受けた区民の代表です。しかし、練馬区議会では3人以上の議員で構成される”交渉会派”でなければ、議会運営委員会に参加できない・議員立法が提出できないなど、議会活動にさまざまな制約を受けます。
野崎孝男は政党に属さない無所属の区議会議員ですが、政策的に近い他の議員とともに、会派「民主新緑・無所属議員団」を結成しています。
会派結成については2004年1月15日の今日のひとことをご覧ください。
会派別の議員名簿は練馬区議会のホームページに掲載しています。
定例会と臨時会
区議会には、定例会と臨時会があります。定例会は2月、6月、9月、11月の年4回、臨時会は必要に応じてそれぞれ開催します。
- 第一回定例会(2月):
議案・請願・陳情の審議や審査の他、主に翌年度の予算を審議し、決定します。
- 第二回定例会(6月):
議案・請願・陳情の審議や審査の他、各議員の所属委員会や議長、副議長の決定、監査委員の選任などを行います。
- 第三回定例会(9月):
議案・請願・陳情の審議や審査の他、主に前年度の決算を審議します。
- 第四回定例会(12月):
議案・請願・陳情の審議や審査を行います。
本会議と委員会
議員全員が議場に集まって会議をするのが本会議です。
本会議は、区議会の意思を決めるとともに、区長などに対して一般質問を行い、区政全般について事実や所信を問いただす場とされています。
区議会で扱われる問題は多くの分野にわたるため、テーマごとに委員会が設けられています。委員会には、常任委員会、特別委員会、そして議会運営委員会の3種類があります。
1 常任委員会
常設の委員会で、以下の5つの分野があります。 (平成17年7月現在)
- 企画総務委員会
- 区民生活委員会
- 健康福祉委員会
- 環境まちづくり委員会
- 文教委員会
2 特別委員会
必要に応じて設置される委員会で、以下の4つの分野があります。 (平成17年7月現在)
- 地方分権等調査特別委員会
- 清掃リサイクル等特別委員会
- 医療介護等調査特別委員会
- 交通対策等特別委員会
3 議会運営委員会
議会の運営に関する諸問題を扱う委員会です。
各委員会の所管事項とメンバーは、練馬区議会のホームページでチェックできます。
区議会の傍聴方法
区議会の本会議と各委員会は、誰でも事前予約なしで傍聴することができます。
詳しくは議会事務局までお問い合わせください。
- 本会議
本会議の当日、議会事務局で傍聴券を受け取るだけで傍聴できます。 議場の傍聴席は68席あります。(車椅子用2席を含む)
- 委員会
議会事務局で傍聴簿に氏名等を記入するだけです。傍聴できる人数は、委員会室の大きさにより異なります。
議会・委員会の開催予定を、議会スケジュールで公開しています。
|