トップページ >> 【主張と政策】 教育改革 >> 学校選択制の導入
教室イメージ

教育改革の必要性が高まる中、練馬区でも区立中学校を対象とした「学校選択制」が平成17年度から導入されます。

学校選択制の実施について

 教育改革の一環として、区内の中学校全校を対象に、学校選択制を段階的に導入することが決定しました。
 学校選択制が導入されると、保護者や児童が自己責任において学校を選ぶことになります。今後は、学校を選択するうえで必要な各学校の情報をどのように伝え、また閉鎖的といわれている学校の情報公開をどう行っていくのかが重要な課題となります。

 

学校選択制の目的

  1. 学ぶことが楽しい魅力ある学校・開かれた学校づくりを推進し、区立中学校の活性化を図る。
  2. 保護者と児童の学校選択の意思を尊重し、子供たち一人ひとりが自らに適した教育環境で、個性や能力を伸ばすことを推進する。
  3. 現行の通学区域と指定校変更の制度を維持しながら、より一層弾力的な制度、公平性や透明性の確保された制度を実現する。

 

実施時期(案)

  • 平成15年度(平成16年4月新入学者対象)
    指定校変更の弾力化を実施し、実質的に保護者と児童の学校選択権を保証する。
  • 平成16年度(平成17年4月新入学者対象)
    十分な条件整備を図りながら、「学校選択制」を導入する。

 

  実施の流れ(案)

  (1) 平成15年度(指定校変更の弾力化) 【平成16年4月新入学者対象】

平成15年度の流れ

公開抽選は受入れ数を超えた学校のみ

 

  (2) 平成16年度(学校選択制度) 【平成17年4月新入学者対象】

平成16年度の流れ

※公開抽選は受入れ数を超えた学校のみ

 

試験導入の結果

 2005年度からの正式実施に先立ち、試験的措置として2004年4月入学予定者の学区外への進学希望が受け付けられました。その結果、下記の四校で受け入れ枠を超えたために、公開抽選が実施されることになりました。

 
学校名
受け入れ枠
入学希望者
 
 
田柄中学校
20人
27人
 
 
光が丘第3中学校
60人
107人
 
 
石神井中学校
40人
78人
 
 
大泉中学校
40人
93人
 

外部リンク 「学校選択制」に関する練馬区のホームページ

 

練馬区立中学校の生徒数・学級数の一覧

 学校を選択する上で、その学校の生徒数はひとつの基準になります。ここでは今年4月現在の、各区立中学校の学年毎の生徒数・学級数と、1クラスの平均生徒数の情報を提供します。また、参考として区立小学校の児童数・学級数の一覧表もあわせて公開します。
 事実上の少人数学級もあれば、プレハブの仮校舎で教室不足をしのいでいる学校もあり、現在の学区制度の限界も明らかになってきています。

関連記事 数字で見る練馬区:区立中学校の生徒数・学級数一覧表(平成16年4月7日現在)

関連記事 数字で見る練馬区:区立小学校の児童数・学級数一覧表(平成16年4月7日現在)

ページの上へ