| トップページ >> 【活動報告】 取材日記 >> 渋谷区立鳩森小学校の英語教育 |
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![]() 一年生と六年生の合同授業 渋谷区立鳩森小学校で行われた研究発表会を取材してきました。テーマは英語教育です。 当日学校を訪れてみると、学校関係者や保護者、教育関係の方などとても多くの方が見学に来ていました。
なんと、一年生の子ども達が思い思いの仮装をして、六年生と一緒に楽しそうにハロウィンの歌を英語で歌っていました。 授業の目的と狙いは、一年生にとっては六年生と一緒にゲームを通してハロウィンに関心を持ち、そこで学んだ英語でのやり取りを知識として使うことが出来る。六年生にとっては一年生と英語でやり取りをすることによって、知識の再確認と教えることの喜びを感じ学習意欲の向上につなげるということです。
次に五年生の教室に行ってみると・・・・ 子どもA : I am sick. I have a cold my hearts. 今度は子ども達がお医者さんと患者に分かれて英語でコミュニケーションしていました。 この授業を考えた先生によると、「ままごとやお医者さんごっこ」からこの授業を思いついたと言っていました。確かに子ども達の表情を見ると「なるほど!楽しそうだし、身近な会話を学ぶにはうってつけだ!」と思いました。 その他の学年も工夫された授業を行っていました。 鳩森小学校の塚田校長先生によると、「これからの時代、英語教育は必ず必要なものになる。鳩森小学校でここまでの英語の授業が出来るのも、担任の先生方が自ら英語を学び、授業を工夫しているからで、教師のやる気の結晶です。中には英語教育より国語教育をしっかりするほうが先だという方もいたが、しっかりとした国語力が無ければ英語も身につかない。国語、英語とも密接に関わっているのです」と学校を挙げての努力の結果だと話してくれました。 今、渋谷区では各小学校が知恵を絞りカリキュラムの充実を図っています。その理由は昨年から始まったゆとり教育への対応、そして何よりも来年から始まる学校選択制があるからだといいます。 ※鳩森小学校のホームページ http://academic1.plala.or.jp/hatomori/ |

