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2006年10月21日

22日はイベントが盛りだくさん

22日は第5回練馬アニメフェスティバルin大泉が大泉で光が丘でねりまグリーンフィスティバルが開催されます。ぜひ皆さん足をが混んでみてはいかがでしょうか!

第5回練馬アニメフェスティバルin大泉

◎大泉小学校会場
にぎわい屋台(東大泉商栄会)
場所:大泉小学校中校庭
概要:食べ物・飲み物やゲームなどの屋台を出店

動物ふれあいコーナー(2Way Creacation)
場所:大泉小学校中校庭
お楽しみ舞台(La・Moon)
場所:大泉小学校体育館
概要:人気キャラクター、La・Moonショー、パフォーマンスショー、パントマイム、ブラスバンド演奏、など。

【プログラム】
10:00~10:30 開会、だいこんブラス演奏
10:40~11:10 2Wayクリケーション パントマイムパフォーマンス
11:20~12:00 La・Moon アニメ紅白歌合戦 第1回戦
12:10~13:00 主催者挨拶、だいこんブラス演奏
13:10~13:45 照姫物語 デモンストレーションステージ
13:55~14:25 キャラクターショー[デジモンセイバース]
14:35~15:05 2Wayクリケーション パントマイムパフォーマンス
15:15~16:00 La・Moon アニメ紅白歌合戦 第2回戦
16:00~00:00 閉会

アンダーヘブンズカフェ(La・Moon)
場所:大泉小学校体育館
セル画彩色教室(アニメーション事業者協会)
場所:大泉小学校2階教室
概要:アニメ事業者協会による体験教室 参加費300円、200人程度
アニメ工作教室
(アニメーションミュージアムの会)
場所:大泉小学校2階教室
概要:アニメミュージアムの会による体験教室 参加費300円、100人程度

◎商店街会場
わくわくスタンプラリー(東大泉商栄会)
場所:東大泉商栄会内
概要:商店街内および大泉小学校、Tジョイ大泉、東映アニメーションに設けられたチェックポイントを巡るスタンプラリー

◎東映アニメーション会場
東映アニメーションスタジオまつり
(東映アニメーション)
場所:東映アニメーションギャラリー
概要:デジタルアニメ体験教室、名作アニメ上映会、我楽多市、ギャラリー企画展

◎Tジョイ大泉会場
手づくりアニメコンテスト入賞作品上映会および表彰式
(東映アニメーション、Tジョイ大泉)
会場:Tジョイ大泉スタジオ
概要:9月より募集した手づくりアニメコンテストの入賞作品上映会と表彰式


ねりまグリーンフィスティバル06

・ビンの中のミニ寄せ植え教室  10:30~/14:00~
 【各回1時間30分】 1,000円 若尾 秀也
・アロマテラピー教室~手作り化粧品で秋のいたわりスキンケ ア~ 10:00~12:00 1,500円 高原 千芙美
・ふるさとの原風景~いま練馬の未来を考える~
 13:30~15:30 無料  品田 穣
その他にもイベントが盛りだくさんですので
詳しくはねりま区報特集ページをご覧ください!
http://www.city.nerima.tokyo.jp/koen_ryokuchi/hanamidori/main.html

※詳しくは練馬区ホームページ
☆アニメフィスティバル
http://d7r.com/s/anime/2006/index.html
☆花とみどりの相談所
http://www.city.nerima.tokyo.jp/koen_ryokuchi/hanamidori/main.html
☆10月から12月のイベント情報
http://www.city.nerima.tokyo.jp/koen_ryokuchi/hanamidori/kousyu.html

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2006年09月24日

【お知らせ】

動物と触れ合うことによって癒しを育むアニマルセラピーは世界的にも注目されていますが、9月23日からJR大森駅東口のキネカ大森という映画館でアニマルセラピーを題材にした映画「風のダドゥ」が上映されています。

知人を通して映画を製作した中田新一監督とお話しする機会があり制作のきっかけをお伺いしたところ「今の社会はみなが忙しく、ギスギスしてきたような傾向があり、大自然や生命のふれあいのすばらしさ、暖かさを映画を通じて少しでも伝えられれば」と思いを語ってくれました。

ご興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

「風のダドゥ」公式ホームページ
http://www.kazeno-dadu.com/
伊勢丹新宿店にて写真展も開催中
場所:東京都新宿3-14-1
   伊勢丹新宿店本館 地下2階 
   BPQCギャラリー
期間:9月20日(水)~10月3日(火)

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2006年08月24日

練馬区立美術館について

練馬区の中村橋駅から徒歩数分のところに練馬区立美術館があります。

今年はこの美術館の運営協議会の委員となり、昨日初めての会議が行われました。
練馬区立美術館では区内の芸術家の作品の展覧会や育成、また子どもたちへの教育普及事業による子どもワークショップなどを積極的に行っています。公立美術館の中でも練馬区立美術館は積極的な活動を行っていると評価を受けている美術館なのですが、地域や区民に愛されともに活動していく練馬区の美術・芸術の拠点となっているかというとまだまだやらなければならないことがあるといえます。

特に練馬区立美術館は貫井図書館と隣同士ということもあり、これまで以上に図書館と密接に連携し美術・芸術を見て・学ぶというアートセンター的な機能を充実させることもひとつの形であるともいえます。この「見て・学ぶ」というのはニューヨークのリンカーン舞台・芸術図書館が有名ですが、若いアーティストやクリエイターが作品を研究する拠点となっており、練馬区立美術館もそのような機能を担うことができれば、新たな美術・芸術の育成にもつながるといえます。

さて、17年度の展覧会の観覧者数を見るとほかにヒントも多く見えてきます。特に観覧者が多かったのは開館20周年記念で行われた佐伯祐三展で一日平均900人の人が訪れています。この一日900人というのは区立美術館の規模を考えてもとても多いものです。しかし、小中学校連合書初め展を見ると
一日あたり5000人が訪れています。これは子どもの作品を見に来る家族が多かったこともあるかもしれませんが、有名な芸術家の展覧会を行わずとも、美術館を訪れてもらえるコンテンツはあるということで、一度訪れた方々が「また練馬区立美術館に来てみよう」と思わせる仕掛けを考えることも重要だといえます。

いずれにしても、ただ見るだけの美術館でなく地域の美術・芸術の拠点となるような美術館となっていくことが公立美術館のこれからのひとつの姿であると思っています。

※現在「いろ・かたち・せん・ことばとあそぶ 元永定正の創作の世界」が開催中ですので一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

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2006年08月18日

お金のある自治体は何でもあり??

昨日、渋谷区が区内にある肉屋を盛り上げるために景品キャンペーンなど資金補助をはじめたというニュースを目にしてお金のある自治体はなんでもありなんだと感じました。

背景には大型店により区内に80数店舗あった肉屋が20数店舗まで減少したためというのがあるようですが、偶然ニュースを一緒に見ていた20代の若者の「肉屋だけって意味がわからない。自分たちの世代が店を開いて経営危機になっても行政は何もしてくれない。不公平だ」という感想は私自身も同じ思いでもあります。

結局は日本の商店街の衰退の問題は全国でおきているのですが、商売を直接やったことのない行政が小売業を活性化させようというのがもともと無理な発想であり、そうした補助金による行政の施策によって真の業務改善を行う機会を失っている可能性も無きにしもあらずです。なぜなら、商店街を見事復活させた地域のリーダーが口をそろえていう言葉は「行政にはじめから頼ってはうまくいない」という言葉でもあるからです。

ちょっと話しはずれてしまいましたが、昨日の今日のひとこととも関連しますが、商売の基本は商品とサービスであり、その商品に魅力がなければいくら看板を派手にしたり、景品を出しても延命策にはなっても解決策にはならないのです。

財政にゆとりにある渋谷区という自治体だからこそできる政策なのかもしれませんが、選挙前の時期にはこうしたバラまき的な政策が行われることも多々あることから、なぜ「税金で補助をする必要があるのか」ということを忘れずに練馬区が打ち出す政策を見ていかねばなりません。

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2006年08月16日

今日ひとことリニューアル

「今日のひとこと」をリニューアルいたしました。

新しい今日のひとことはレイアウトを工夫し見やすく、使いやすくなっております。

記事への意見投稿も利用しやすくなっておりますので、今後もご意見・ご提案よろしくお願いします。

トップのホームページも今月中に新コンテンツを加えリニューアルいたしますのでご期待ください。

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2006年08月15日

【お休み】

本日の今日のひとことはお休みいたします。

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2006年08月09日

【お知らせ】

9日の「今日のひとこと」はお休みいたします。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

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2006年07月21日

伝統文化を伝えていく方法

練馬区の農家には“ちがや”で編んだ『ちがや馬』を飾り五穀豊穣と無病息災を願う習わしが古くからあったそうです。その『ちがや馬』を編める人も少なくなり、正当な製作技術保有者として無形民族文化財に登録されている方は現在3名しかいません。

そんななか、大学生たちが練馬区の伝統文化を知り、継承を図るひとつの企画として【七夕ちがや馬まつり】を行っているのですが、「野菜カフェにんじん」で行われたちがや馬つくりを実際に行ってきました。

実際のちがや馬つくりでは「ちがや」ではなく「いぐさ」を代用して行ったのですが、編むという作業では普段使っていない手のひらや指の筋肉を使うようで、何度もつってしまいました。ボンドなどを使わずに編んでいく作業で感じたのは、結び方など一つ一つに知恵が詰まっているということです。

ちなみにこのちがや馬は2頭で一対なのですが、頭を上げているのが男馬で頭上げているのは胸を張ってという意味だそうです。頭を下げている女馬はおしとやかにということで下を向いているとのことでした。 
DSC00044.JPG完成した「ちがや馬」

さて、練馬区では伝統や文化の継承ということで様々な施策を行っていますが、改めて感じたのは(仮称)ふるさと文化館のような箱物施設に多額のお金を使うのではなく、人と人とのつながりをコーディネートしていくことこそが必要なのではないかということです。
お金を使わず知恵を使う。ちがや馬を編んでいて、そのような姿勢が今政治にも行政にもかけているのではないかと感じだところです。

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2006年07月19日

お知らせ

本日の今日のひとことは事情によりお休みいたします。
よろしくお願いいたします。

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2006年06月21日

足を運んでみてはいかがですか?

日曜日の今日のひとことでお伝えした「練馬・文化の会」の美術展が今日から日曜日まで開催されます。

6月21日~6月25日まで「練馬区立美術館」で行われる「練馬・文化の会美術展」です。この活動は区内で絵や彫刻、工芸をされている方々が作品を発表しあう場で、特別な人でなくても誰もが参加し作品を発表することができる素晴らしい会です。35回目となった今回は6月24日14時半から講評会も行われ、展示されている作品の説明なども行われます。

この「練馬・文化の会」は絵や彫刻、工芸に興味があれば誰でもガ参加できます。そして会にはたくさんの素敵な方々がいることから、絵や彫刻、工芸のみの出会いかといえば、そうではなくそこで出会う人からは多くのことを学んだりもできます。それは、ひとつの出会いの場でもあり緩やかなつながりを構築する場でもあると思います。世代を越えたつながりをどうつくるかが少子化高齢化時代のひとつの課題ですがこういった活動がひとつのつながりの場になる尾ではないかと期待しているところです。

「練馬・文化の会美術展」
6月21日~6月25日(午前10時~午後6時まで最終日は午後4時)
入場無料

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2006年06月18日

あちらこちらに素敵な活動が

練馬区内では多くの市民活動が行われていますが、ここ数日素晴らしい活動をされている方々と出会う機会が多くなっています。

そのひとつは
6月21日~6月25日まで「練馬区立美術館」で行われる「練馬・文化の会美術展」です。この活動は区内で絵や彫刻、工芸をされている方々が作品を発表しあう場で、特別な人でなくても誰もが参加し作品を発表することができる素晴らしい会です。35回目となった今回は6月24日14時半から講評会も行われ、展示されている作品の説明なども行われるので是非皆さん足を運んでみてはいかがでしょうか。
「練馬・文化の会美術展」
6月21日~6月25日(午前10時~午後6時まで最終日は午後4時)
入場無料

もうひとつは市民活動ではなく江古田にあるベトナム雑貨&カフェ「Maimai」です。こじんまりとしたカフェですが、雰囲気抜群のカフェで素敵な空間をすごすことができます。そして、私が素晴らしいと思ったのは「Maimai」は店の内装などもオーナーの手作りであり、俗に言うチェーン店や資金力に頼ったものではなく、地道な努力によって誕生したお店だということです。もちろんこだわり抜いたメニューも絶品で、9月30日までは隣で期間限定カフェ「CHE ca phe]も開いており、天然素材を使ったベトナムの健康的なおやつ「Che チェー」をいただくことができます(土曜・日曜のみ ブレイクの予感がするおやつです)。商店街など景気が悪いというのは確かですが「Maimai」からはまだまだやれることがたくさんあることを学ぶことができるのではないでしょうか。

ベトナム雑貨&カフェ「Maimai」
練馬区旭丘1-76-2
営業時間18時~23時
土日のみ12時~15時のランチあり
定休日 毎月曜日&第2、3火曜日

まだまだ、練馬区内には生活の中ではなかなか出会うことのできない素晴らしい活動やお店などがたくさんあるはずですので、そうした区内の財産が緩やかなネットワークでつながっていくことができたら面白いなと思ったりしているところです。

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2006年05月07日

意見交換の大切さ

今日のひとことでは記事に対してコメントを投稿する機能があり、最近では特別支援教育をテーマに意見交換を行っています。その経過や意見交換の内容は「今日のひとこと」とは違った意味でとても参考になり私自身も多くのことを学んでいます。そのことからぜひ「コメント」欄もご覧になってみてください。

そして、今後もいろいろなご意見・アドバイス・提案など硬く考えずに自由な意見をいただけることをお待ちしております。

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2006年05月06日

初心を忘れないために・・・

ゴールデンウィークは学生時代の友人など昔からの友人と多く話すことができましたが、昔からの友人と話すことで自分が変わってしまった変わっていないかを見つめることができます。

もちろん、変わること自体は悪いことではなく常に向上していかなければならないとも思います。しかし、議員という仕事のなかで回りに染まり、政治の常識の範囲内で考えをめぐらせるようになってしまっていたらそれは議員になる前の初心を忘れてしまっているとも思えます。

そんななかで議員になる前からの友人と会い話すことは、とても貴重な機会だと常に思っています。

そして、話しているときに一番印象に残っているのは「議員というのは選挙で4年間仕事を任されたならその職務で4年間勤め上げ、任期中にどれだけ結果を残せるかである」といわれたことで、特に市民と約束した4年間を勤め上げるということは、確かに大切なことであると同時に、任期中に違う選挙に出たりすることは政治の世界ではよくありますが、それが政治不信を招いているひとつであるともいえなくもありません。そのことから選挙に出るということの重みを改めて思ったところでもあります。

いずれにしても既存の政治の常識に染まらないでいるということはとても大変なことなんだと思いながらも、初心を忘れずにそうならないよう今後も友人や厳しい意見をくれる方々を財産として大切にしていかねばならないと強く思ったところです。

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2006年04月19日

町を歩いてみると

子どものころ過ごした町というのがどのように変化したのかというのは、なかなか実感しづらいものかもしれませんが、今日は小学校、中学校時代の通学路を歩いて改めて町の変化を見てきました。

歩いていて感じたのは、農地こそ少なくなったと感じるものの、新しい住宅やマンションなどはガーデニング的な緑が多くなっているように感じました。そして、歩道なども整備されずいぶんときれいな町になったのだなと実感したところです。一方で、木造建築が減り、鉄筋コンクリートの住宅が増えたことから人工的な感じがするのは否めません。しかし、この点は防災などの観点からすると致し方ないものであるともいえます。

また、歩いている目線からちょっと目線を上に上げると、高層建築物が増え空は閉鎖的な空間となったのだと感じます。しかし、町で暮らすということで見れば利便性が格段にあがっていることもよくわかりました。

歩いた時間がお昼から夕方にかけてだったことから公園などでは子どもたちやお母さんが楽しそうに遊んでいる姿などほほえましい光景も見ることができ全体的に見れば平和な町なのだというのが歩いてみた感想です。

しかし、残念なこともないわけではありません。こどものころの隠れ家や秘密基地的な遊び場は姿がなくなってしまったことです。これは個人的なノスタルジーなのかもしれませんが、先日多摩市を訪れていた際に、丘に登り泥まみれになって走り回りながら遊ぶ子どもたちを見て、そういう遊び場が町にあることをうらやましくも思いました。ですが、練馬区内にそういった遊び場がまったくなくなってしまっているのではなく、あくまでも私の通った学区内でなくなってしまったというだけで、広い区内にはそういった遊び場はまだ残っています。

いずれにしても、町に望む姿や機能というのはそこで暮らす人たち一人ひとりが違う価値観を持っているというのは当然であり、そうしたさまざまなニーズをどう調整し町を作っていくのかというのは人口70万人を抱える巨大自治体の練馬区では本当に難しいことなのかもしれないと町を歩きながら感じたところですが、今年は見ることのできなかった母校の桜に新しい緑の芽が吹いているのを見て、四季を感じられる町というのが理想なのかと思ったりもしたところです。

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2006年04月09日

【お知らせとお詫び】

いつもホームページを閲覧いただきありがとうございます。
最近更新が途切れ途切れになり読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしていますが、諸事情により今月いっぱいは不定期に更新とさせていただきたいと思います。

読者の皆さまには大変申し訳ございませんが、どうがご理解ご協力よろしくお願いいたします。

野崎たかお

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2006年04月02日

【おしらせ】

ホームページをいつもご覧頂いてありがとうございます。
これまで使用していたパソコンが壊れ修復に時間がかかるため、来週以降ホームページの更新が不定期になります。
いつもご覧頂いているみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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2006年03月31日

選挙のありかた

4月16日に多摩市長選挙が行われます。
住民参加NO1自治体として有名な多摩市ですが、まだまだ多くの課題もあり分権時代にどのような「まち」を作っていくのかが問われる選挙となります。

今のところ立候補予定しているのは現職と政治経験のない新鮮な「せのお浩也」さんの一騎打ちが予想されます。

市長選挙で一騎打ちの構図となるのはそれだけ、現職に対して多摩市を変えたいという市民の気持ちが一丸となっている証明であり、そういうところでも多摩市は住民の意識は高いのかもしれません。

せのお浩也さんの政治への思い、そして多摩市への思い、未来への思いはとても共感するところも多くあります。

多摩市にお知り合いの方がいらっしゃいましたらぜひ「せのお浩也」さんを応援していただければうれしいかぎりです。

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2006年02月18日

【おしらせ】

最近、私のメールアドレスで勧誘の広告が出されているというお問い合わせをいただきましたが、そのような広告メールは私とは一切関係ないものです。

迷惑メールの被害が広がっている中、最近では、あたかも送信者から送信しているかのように見せかけている迷惑(SPAM)メールが大きな問題となっているようです。

そうしたメールの送信者アドレスは偽造・改竄されており、メールソフトで表示される送信者は実際の送信者ではありません。

これは、インターネットで問題となっている「成りすまし」「送信元の改竄」の行為によるものであるもので、私のアドレスからは勧誘や案内などを直接お送りすることは一切ございませんので、そのような「成りすまし」メールが届いた場合は広告などだけでなくウイルスに感染している可能性もあるメールとなりますので、メールを見ずに削除をお願いいたします。

※参考 (出典yahoo)
迷惑メール送信者たちが行う「なりすまし」とは、ほかの人物(企業)になりすまし、偽の送信者名を用いてEメールを送信するものです。あたかも、信用できる送信元から送信されたメールであるように見せかけます。迷惑メール送信者たちはこの「なりすまし」により、あなたがメールを開いたり返信したりするよう仕向けます。決して一方的に送りつけられたメールに返信しないように心がけてください。

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2006年01月25日

【おしらせ】

事情により今日・明日の「今日のひとこと」はお休みさせていただきます。
読者の方々には大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

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2006年01月04日

新しい年が始まりました!

今日から新しい一年のスタートとなる仕事が多くの職場で始まります。今年は9月に自民党の総裁選挙があるように政治にとっては大きな転換期となる一年となります。

また、政治の転換期はイコール消費税などの税制改革の本格的な論議が始まるということでもあります。そのことから今年一年は少子化・高齢化社会の社会保障制度をどのように構築していくのかという重要な年となることが予想されます。

さて、私個人にとっても5月で任期の最終年の4年目に突入します。これまで選挙の際に掲げていた「区議の仕事ってなんだろう」ということを念頭に置きながら自分自身で目指す区議の仕事というものを実践してきました。いまだ確固たる答えは見出せずにいますが、痛切に感じるのは住民や支持者の要望にこたえるだけの政治は必要ないということです。

その理由は明白で、要望というのは背景にある資源を正確に把握していないかぎり無限に尽きることはありません。そして、その無尽蔵な要望に政治が無責任にこたえてきた結果が750兆円の借金なのです。さらにこれだけ膨大な借金を抱えていても、就学援助を受ける家庭は4年で4割増加し、国民健康保険では保険料が払えず無保険者が全国で30万世帯を超えています。

このような状況の中で、今ある社会保障制度を切り詰めても財源は足りなく、いつか負担増がやってくるのは明らかであるともいえます。

よく、国の社会保障制度の比較でスウェーデンなどヨーロッパ諸国の福祉が充実していると言われています。その背景には高福祉・高負担であることは当然のことなのですがもう一つ大切な点があります。それはヨーロッパなどでは、昨今日本で声高に叫ばれている協働という形が社会の伝統・文化の中に根付いていることです。このことなしには社会で福祉を担うということは実現できないものなのかもしれません。

そんな中で政治に携わる議員は何をする必要があるのか。それは今ある制度が持たないのならばその理由を分かりやすく語ると共に責任を明確にし、一方で新しい形を作れるという希望を抱かせるような政策を示していくことなのだとおもうのです。

行政に関わる人々それは行政サービスを受けている人も含まれますが、多くは今を変えることへの強い抵抗を示します。しかし、その抵抗の背景には「変えた後のすがた」が明確に見えないゆえの不安であり、その不安を解消し希望に変えることこそが議員の仕事なのではないでしょうか。

これらのことを議員が行動で示す場合、住民の要望と乖離することが多々出てきます。しかし、そのことを恐れ選挙のために本質を語らないのであれば、それは議員である価値がないと私は思っています。

残り1年弱の任期となりましたが、「議員の仕事とは」をこれからも考えながら、初心を貫いていければとおもっています。

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2005年12月19日

【お知らせ】

今日、明日と都合により今日のひとことをお休みいたします。

ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

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2005年11月25日

意見を伝えることの効果

政策というのは各々おかれている立場によって捉え方が変わってきますが、今日は東京財団が実施している「一行コンセプト」といういわゆる政策提案型キャッチコピー事業の「若い目線で選ぶ特別賞」の審査に参加させていただきました。

応募のあった644件すべてに目を通してみると、応募者それぞれの問題意識や解決策などが様々な視点から提案されており、私にとってもとても勉強になる機会となりました。

今回のような企画は、政策を作る当事者は自分の目で見える範囲や耳で聞こえる範囲で問題を捉え政策を作りがちになることから、新たな視点や問題を学ぶには絶好の機会といえます。そして応募側にも応募するということで政策に意見を伝えるという効果もあり、政治参加を促す事業としては意義のあるものであるといえます。

「一行コンセプト」の応募は定期的に行われているようですので、ホームページをごらんの皆さまも是非応募してみてはいかがでしょうか。

※企画の経緯や狙い
「政策空間」

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2005年11月14日

変えるのは本当に難しい・・・

昨日行われた葛飾区長選挙で、現職の区長が4回目の当選となりました。この区長選挙には現職以外に二人が立候補する三つ巴の構図だったのですが、候補者の一人、鈴木烈氏は私と同年代で同じ職業であると共に私が政治家として認める数少ない人物でもありました。

結果としては85677票対53243票とかなりの差がついてしまいましたが、投票率が若干上がったとはいえ47.10%と有権者の半分にも満たない投票しかなかった選挙というのがとても残念でなりません。
選挙が行われるたびに今の政治を変えなくてはいけないと思っている人が多いと言われるにもかかわらず、蓋を開けてみるとやはり現職は強く現状の体制を変えることは本当に難しい状況となっています。もちろん投票率が低いのは政治家の問題や選挙手法の問題など多々あります。しかし、いろいろな人から「今の政治は変わらなくてはいけない」という声を多く聞くことから結果を見ると「なぜ・・・」と思うことが多くあります。その理由として「一票を入れたい人がいなかった」という理由などを耳にすることもあることから、そこには私が気づいていない何かしらの理由が必ずあるはずであり、その理由を明確にししっかりと受け止めさえすれば結果は変わってくるとも考えられるはずです。

土曜日に行われたある懇談会で「署名を集めても、声を上げても、何も変わらない。これ以上私たちは何ができるのか」という訴えを聞きました。その懇談会は他の議員も多く参加している場であったので、私が考えている「できること」をお話しすることはできませんでした。実際に話をすることができればはっきりと「選挙」で声を伝えることそれが一番の力であり、たとえ一年半後の選挙では自分自身の問題の解決にならなくても、同じ苦しみや悲しみをこれ以上次の人たちに続けないためにも「あきらめない」で「変えよう」という思いの輪を広げていくことが必ず実を結ぶことになると伝えたと思います。

しかし結局「選挙」ということであれば、「何のために議員がいるんだ」と言われてしまうかもしれません。そのことに対して私は自信をもって「議員が必要」と答えられるのか、自問自答の状態ですが、はっきり言えるのは「変えようとするのならば、今だけを見ないで先を見て次に続くことを考え諦めないで行動すること」が大切だということであり、その姿勢で今与えられた立場でできるかぎりの仕事をしていくことだということです。

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2005年11月09日

政治が変わるためには知識の共有が必要

日曜日から葛飾区議会議員選挙が行われていますが、定数40に対し50人弱の立候補者しかいない選択肢の少ない選挙となっています。

閉鎖的で改革が進まないと言われている地方議会が変わるために一番早い方法は改革を進めたいという信念を持った議員が多く誕生することだといえますが、葛飾区の選挙を見るように未だ選挙に出るというのは一般的に壁が高く、組織や政党に縛られない多様な人材が政治の世界に入れる環境にはなっていないといえます。

実際に誰もが気軽に選挙に出れるようになるためには、雇用の問題など乗り越えなければならない壁も多くありますが、選挙に際して「金」がかかるというイメージの影響がないわけではないと考えられます。

しかし、実際に選挙に金がかかる、かからないは個人の選択によるところが多く、区議会議員の選挙で言えば供託金30万円以外には50万円もあれば資金的には充分と言えます。ちなみに私は供託金以外でかかった費用は27万円弱だったと記憶しています。大切なのは公職選挙法という選挙のルールを熟知し各々の個性に基づいた選挙を行えばいいことなのですが、実際に選挙をやってみると準備や公職選挙法などによる運動の制限などで頭を悩ましてしまい、充分な活動を行えないひとが多いようです。

ですが、練馬区議会議員選挙までは、まだ一年半の時間があることから、多くの人に私が知っている選挙の知識やテクニックを伝えていくことで、多様な人材が立候補し豊富な選択しから議員を選べる環境を作ることができるとも考えています。

そこで、12月ごろから月に一回くらいのペースで選挙や地方政治について学ぶ勉強会を開催していきたいと考えています。そして勉強会を通じてひとりでも多くの方が一年半後の区議会議員選挙に立候補し、議員となることで区議会の改革が進むはずだとも思っています。

勉強会に参加しても実際に立候補するしないはもちろん自由です。そして練馬区外の方でも学びたいと言う人であれば自由に学べる場にできればと思っています。実際にどのような形で行うかはまだ検討段階ですが、多くの方の意見やアドバイスをもらいながら形にしていけたらと思っています。

皆さんのご意見やアドバイスお待ちしております。

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2005年08月26日

【おしらせ】

28日の日曜日午後8時から、ホームページの「チャットルーム」にてネットdeトークを行います。参加の入退室も自由なので、区政のことや政治のこと普段疑問に思っていることなどを気軽に意見交換をいたしましょう。

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2005年08月21日

【おしらせ】

8月16日に日本ジャーナリスト会議(JCJ)の大賞を受賞したドキュメンタリー映画「Little Birds イラク戦火の家族たち」の上映会が大泉学園で行われます。
テレビや新聞のニュースと違った別の視点からのイラクの現状を見ることは真実を考える上ではとても参考になります。

日時:9月16日(金)開演14:30/19:30(2回)
           綿井健陽監督のトーク18:30
会場:大泉学園ゆめりあホール

入場料:前売 一般・大学生800円/小・中・高校生500円、当日1000円
申し込み方法:チケットの種類、枚数、トーク予約の有無と氏名、住所、電話番号を
         明記したメールまたはファックス
申し込み先:E-mail=m-kashiwagi@mb.neweb.ne.jp、Fax=03-3921-0513
問い合わせ:大泉「Little Birds」上映実行委員会

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2005年08月12日

おしらせ

本日の今日のひとことは都合のよりお休みさせていただきます。

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2005年07月10日

ネットdeトーク終了

本日はネットdeトークに参加していただきありがとうございました。第二回も無事0:24に終了いたしました。次回の第三回は月末に開催する予定ですので、日程が決まり次第ホームページでお知らせいたします。次回も多くの方の参加をお待ちしております。ありがとうございました。

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2005年06月19日

イベント

チャットでの意見交換会無事終了いたしました。4時間にわたりご参加頂きありがとうございました。次回は都議会議員選挙の期間中は公職選挙法の関係で私が主催して行うことはグレーゾーンとなってしまうため、選挙後の週末にでも開催できればと思っています。日程が決まり次第ホームページでお知らせいたしますので次回も多くの方の参加をお待ちしております。

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2005年06月03日

お休み

事情により本日の「今日のひとこと」をお休みいたします。

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2005年04月21日

いろいろある勉強会

ここ数年、行政と市民との協働がクローズアップされていますが、実際は情報の少ない市民が主体的になった協働の実例は少なく、行政主導の協働が多いのが現状です。

その理由として考えられる一つが、情報量の差です。なにをどのようにすれば協働できるのかという協働に必要なプロセスや手法を市民がどう学んでいけば良いのかが大きな課題なのですが、実は各地で内容の濃い勉強会が開催されたりもしています。

今後このホームページでも積極的に勉強会の紹介をしていきたいと思いますので、ご興味のある方はぜひ積極的に参加して見てください。

☆来月のおすすめフォーラム☆

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こどもプロジェクト フォーラム
「こども・子育て支援における企業とNPOと行政との連携」
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◆ 日時    5月21日(土) 13:30開場 14:00~17:00
◆ 場所    マイクロソフト株式会社 17F セミナールーム
         渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー
         JR 新宿駅南口 より 徒歩2分

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第1部 基調講演
「こども達の未来のために企業が今できることはなにか」
★ 冨山 和彦 氏
株式会社 産業再生機構 COO(代表取締役専務)

第2部 パネルディスカッション
「こども達の未来をみんなで創ろう」
ウェブサイト 「東京こどもセンター」 スタート!
★ パネリスト 
日向 信和 氏(文部科学省生涯学習政策局生涯学習推進課
       民間教育事業振興室長)
冨山 和彦 氏(株式会社 産業再生機構 C00)
松田 妙子 氏(子育て支援グループamigo)
★ コーディネーター
相川 良子 氏(渋谷区青少年教育コーディネーター)

第3部      交流会
ITを活用したこども・子育て支援企業・NPOのプレゼンテーション

◆定員     100名(定員になり次第締め切らせていただきます)
         セキュリティーの都合上、事前にお申し込みください
◆参加費    2000円(資料代、飲食代など)
◆保育あり   事前にご連絡ください

◆お申し込みはメールまたはFAXにてお願いいたします。
メール kodomo-project@mtg.biglobe.ne.jp
FAX 03-3796-3401

<記載事項>
企業名・団体名
氏名
連絡先(TELまたはE-Mail)
第3部の参加予定

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2005年04月13日

語り合える居場所

子どもの居場所の重要性が認識されるようになり、徐々にですが各地で居場所事業が広まりつつありますが、最近、大人(成人)が自由に語り合える居場所的な所があればなとつくづく感じています。

その理由としては、政治の話を積極的にする人は煙たがられる傾向にありますが、それは総じて天下国家論の押し付けの場合が多いからであり、身近な社会保障や虐待など個別テーマで見ると、誰もが今の政治について語りたいことを持っている場合が多いからです。

そのことから、どのような形になるのかは分かりませんが、そのような場を作れないか模索しています。

理想の形としては、ゼミ形式の塾みたいなものや講師を招いての勉強会形式などがありますが、いずれにしてもその場は、結論ありきの議論をする場ではなく、個人の思いを語り、それを皆で議論し、解決策を模索していくような場を作れればと思っています。

あくまでもまだ模索中ですので、ご意見やアドバイスなどありましたらよろしくお願いいたします。

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2005年03月30日

やってみると意外と出来ること

戦後最小記録を更新した出生数、都市部で就業困難な子どもを持つ女性の実情。これらはここ数日発表された統計調査ですが、ばらばらの調査結果でもこうして並べてみるとある問題点が見えてきます。

それは何かと言うと「働く環境」です。なぜなら子どもを持つ女性が仕事をしにくいということは、子を持つことをためらうことにもつながり、出生数の低下につながっていきます。

そして、なぜ子どもを持つ女性が就職が困難なのかというと、大きな理由は事業者側の雇用体系などによる都合であり、逆に言えば、事業者側が子どもを持つ女性が働きやすいような雇用体系を構築すればよい問題なのですが、社員は「週5日以上、1日8時間以上」勤めるのが当たり前という神話が未だに日本社会全体に根強く残っており、そのことが「働きやすい環境」を阻んでいると言えます。

一方で政府は少子化対策の一環として民間企業が育児休業の取得を積極的にバックアップするよう具体的な数値目標を定め取り組むことを求めていますが、実際の働く現場でどれだけ効果が上がるかは定かではありません。

では、どうすれば良いのかその一つとして、理想の職場を自分たちで作ると言ったことがあげられます。一つの事例として岐阜県の明宝村にある「株式会社明宝レディース」は村の農家の女性たちが地域の農産物を生かし働く場を作ろうと事業を立ち上げ、地元のトマトを使った「ケチャップ」は今では全国で一番おいしいケチャップと言われる商品になり、会社も年商3億円近くを上げるまでに成長し、村役場には毎年寄付を行ってまでいるようです。

この事例は産業創造と言えるもので、どこでも通用するかと言えばそうではありませんが、住民と行政との協働が叫ばれる中で、職住近接で働きやすい職場を自分たちで作るチャンスは多くあると言えます。

日本はアメリカなどに比べ毎年の起業数が10分の1という状況ですが「仕事をしやすい環境でさらに自己実現も図れる職場がないならば自分で作る」という発想がもっと広がっていけば、多くの問題が解決する突破口になるかもしれません。

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2005年03月19日

見て見ぬふりは楽だけど

今日内閣府が発表した「少年非行等に関する世論調査」で不良行為をしている少年を見かけても「見て見ぬふり」をする人が半数以上に上る結果が報告されました。不良行為をしている少年への対応への問いでは「注意する」が11.5%で「見て見ぬふりをする」は54%、その他では「注意するほどの問題でないので放っておく」が11%となっています。

さて丁度昨日、スポーツ振興の仕事がしたくて公務員を目指している学生さんたちにスポーツ振興の職場で働いているある区の職員の方を招いて現場のお話をしてもらったのですが、スポーツ施設でトラブルが起きたときの対応の話の中で、禁煙場所でタバコを吸っていた学生を怒鳴って使用禁止にしたことや、アリーナをルール無視で利用し他の人に迷惑をかけている金髪やモヒカンの若者に対しても怯まず堂々とした態度で注意しているという内容がありました。

これは、当たり前のことのようですが、実際はとても難しいことです。内閣府の調査でもあるように見て見ぬふりをする大きな理由は「暴力を振るわれるおそれがあるから」で78・8%となっていることからも明らかです。

そして、お話をしてくれた職員の方は「誰かが注意しなければ、問題を起こした若者は一生何が悪いことかが理解できない人間になってしまう。職務であることは当然だが、その前に大人として当たり前のことをやらねばならないからね」と言っていましたが、一方で「怒るときは毅然とした態度でするのが大切だが、本音で言えば怖いという気持ちもある。逃げたら駄目」とも話してくれました。

この話を聞いていて、一体自分はできているのかと考えてみたところ、まだまだ出来ていないことも多くあります。しかし、「見て見ぬふり」が蔓延する社会ではコミュニティなど成立するわけがありません。そして、「見て見ぬふり」は必ず自分にも降りかかってきます。そのことからも自分も頑張らねばと強く思ったところです。

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2005年03月05日

おしらせ

3月9日まで、飯田橋の日中友好会館で旧日本軍が遺棄した毒ガス兵器により被害を受けた方々の人生を描いたドキュメンタリー映画「にがい涙の大地から」が上映されています。

2003年8月には、中国東北部のチチハル市で、新たな遺棄毒ガス兵器の事故が起き、1名が死亡、子供を含む43名が深刻な被害を受けており、今まだ中国の大地には人知れず眠っています。

会館内では、ABC企画委員会による「毒ガス展」も開催されていてますので、お時間のある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

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2005年01月27日

日曜日に更新します

今日のひとことの更新が遅れていますが、金曜日、土曜日共に諸事情で更新ができない状態にあります。日曜日には木曜日、金曜日分の今日のひとことを更新する予定ですので、毎日今日のひとことを楽しみに待っていただいている皆様には申し訳ありませんが、もう少々お待ちください。

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2005年01月11日

あなたの値段はいくら?

昨日、練馬区で成人式が行われました。所用で出席できなかったのですが、今年の成人式は一部の地域で騒ぎがあったものの、全体的に落ち着いていたようです。

さて、若者の価値観が多様化する中、新成人の意識はどのようなものなのか?時計メーカーのセイコーが今年成人式を迎える人に「自分の値段をつけるとしたら」というアンケートを実施したところ、トップが「0円」(全回答のうち13・5%)、2位が「100万円」(8・3%)と控えめな回答が上位を占めました。その理由を見ると「まだ収入がない」と現実的な理由がある一方で「お金では人間の価値は測れない」「まだ若く、今後の生き方によって大きな可能性が出てくる」など未来へ向けた可能性を期待するといった意味での「0円」でもあったようです。

昨今、夢の見られない社会が若者の活力を減退させているといわれていますが、このアンケートを見る限り、新成人の時点ではまだ大きな希望を抱いているのかなとも感じることができます。何はともあれ、自分の価値=自分の生き方、はお金で表すことができないという考え方が広まっている背景には「自分らしく生きる」という現代の若者の価値観がよく現れているのだと感じるところです。

※セイコー株式会社 新成人が考える「時」の意識アンケート調査
過去のアンケート結果も見ることもできます。

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2005年01月05日

おすすめの本 その2

おすすめの本第2弾!

(1) メディアリテラシー 著者:菅谷明子 岩波新書
テレビや新聞やインターネット、または行政の広報など今私たちの回りには多くの情報が氾濫しています。しかし、それらの情報は客観性を重視しているニュースといえど、情報発信者という媒体を通して加工された情報であり、すべてをそのまま受け入れてしまうのではなく、あくまでも考える材料としての情報として受け入れなければ情報の有効活用は出来ません。そんな中、メディアリテラシーの必要性が広まり始めていますが、本著では教育課程にメディアリテラシーを取り込んでいるイギリス、アメリカ、カナダの事例を紹介しながらメディアリテラシー教育の必要性を説いている。近年、政治でもメディアを利用した情報発信が増えているが、メディアリテラシーを高めることは、情報を精査し判断できる思考を高めることで、確かな政治を築いていく土台にもなることから、欠かせないことだともいえるのではないだろうか。

(2) 年収1/2時代の再就職 著者:野口やよい 中公新書 
年々共働き家庭が増え続けているが、このことは一般的に女性の社会進出もしくは雇用格差が是正されてきたと捉えられることも多い。しかし、本当にそうなのだろうか?本著ではこれまでの共稼ぎの概念である「DINKS(Double Income No Kids)」もしくは「DEWKS(Dually Employed With Kids)」という共働き像が、現在では、夫の経済力が弱まり妻の再就職を必要としている夫婦「HIKSカップル(Half Income with kids)」が増加し、共働きをせざる終えない状況になりつつあることを当事者への取材や統計数字を元に分析している。また、女性が再就職するに当たっては高い壁があるといわれるが、詳細な取材による事例を元に打開策を提言している。

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2005年01月04日

おすすめの本 その1

忙しさに忙殺され、おすすめの本の更新が昨年6月より滞っていましたが、年末年始に将来の日本の姿や社会状況を分析した本をいくつか読むことが出来ましたので今日、明日と2回に分けてご紹介します。

(1) 社会で子供を育てる 著者:武田信子 平凡社新書
子育て先進都市カナダのトロントの事例を元に、家族内だけで子育てを行うことが中心の日本の子育て環境の変換の必要性を指摘している。本著では保育所などのハードの整備の必要性もさることながら、子供を生み育てる中心である「父母」への支援体制を社会全体で築いていくことが大切だと述べている。
昨年、私が行った一般質問でも引用した子育て指南書「ハンズオンダッド」についても詳しく紹介されている。

(2) 依存症 著者:信田さよ子 文春新書
依存症というと真っ先に思い浮かぶのが「アルコール依存症」といえるが本著では、アルコール依存症を元に酒、たばこ、ギャンブル、または家族などさまざまな問題で依存症が発生していることを多くの事例を元に紹介している。また、家族内に依存症を持つ環境で育った子どもたちが大人になったときにAC(アダルトチルドレン)となり、同じことを繰り返す特徴があることがこの問題の深刻さを物語っている。現代社会の家族病とも言われている依存症を克服していくためには、何かに依存している本人だけでなく、関係するパートナーなどが知らず知らずのうちに発症している「共依存」も同じ問題として捉えていかなければならないとしている。

(3) パラサイト社会のゆくえ 著者:山田昌弘 ちくま新書
パラサイトシングルという言葉が市民権を得たのはすでに5年前。その後、急激な少子化の進行、リストラ、自殺者の増加など5年前とは社会状況が大きく変わり、パラサイトシングルの中身も大きく様変わりした。本著では、1998年をターニングポイントとし、多くの指標を元に過去と現在との違いを分析。その結果、パラサイトシングルの不良債権化が進行するとともに、パラサイト先であった両親の引退もしくは高齢化などで、逆に親を支えなければならない立場に変容し始めているとしている。一方で雇用環境が多様化したことで正規社員での職場確保は難しく、親を支える収入を得ようにも得られないという新たな問題も出始めている。ニューエコノミーによって進んだ職の二極化がこれからの社会を担う青年から希望を奪い、社会の活力を減退させているという指摘は、今後さらに深刻化していくことを予感させる。

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2005年01月02日

喜んでもらいたいから・・・

祖母の暮らす和歌山県の小さな市は海と山に囲まれた素晴らしい所です。私はそんな田舎が大好きで毎年元日だけは田舎で過ごすこととしています。

さて、和歌山県での元日は晴天で久しぶりに散歩を楽しんでいると、農家のおじさんと目が合い「こんにちは」というと「明けましておめでとう。どこから来たんだい?」と言われ「東京です。○○の孫です」と答えると、「キャベツ持っていきな。今とってあげるよ」といきなり畑に入りなにやら出来の良いキャベツを選別し鎌でサクサクと二つほど切って手渡してくれました。

手渡してくれたキャベツはみずみずしく、その葉は元気一杯、重なり合う葉が触れ合うたびキュッキュいい、早速家に帰り味見をと葉をちぎって一口。それはスーパーで売っているものとはまったくの別物。シャキシャキ感に噛むほどに出る甘み。やっぱり取れたては違うな~と感心していると、祖母が「キャベツは虫がつきやすいから作るのは骨が折れるんやで~特に今年は台風で大変やっと」と美味しいキャベツの裏にある作り手の苦労を話してくれました。

そして「今、安い外国産が入ってきて農家は大変やけど、農家はみんな、自分の作った野菜を美味しいといって喜んでもらえるから、その笑顔を見たいから暑い日でも雨の日でも畑に出ていくんやで~その思いが詰まっとるから美味しいんや。おまんも仕事でその気持ちを忘れたらあかんで~」と言われ、ドキッとしてしまいました。

「何のために仕事をしているのか」忙しさにかまけて忘れてしまいがちなことでしたが、新年早々、大切なことを思い起こさせてくれた素晴らしい出来事でした。

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2004年10月26日

被災地でこれから必要になってくるもの

23日に新潟県中越地方で震度6強の地震が発生し、連日の報道によってその被害の大きさが徐々にですが明らかになってきています。

地震発生後、各地の自治体では救援物資の支援を行うなどしていますが、練馬区も地震発生の翌日の24日に必要な物資の問い合わせを行い、24日に毛布600枚、クラッカー1500食、アルファ米600食を堀之内町に運搬、26日には川口町にオムツ2000枚、ミルク36缶、ビスケット2380食、生理用品2796個、ビニールシート140枚、五目米2000食、水1455リットル、100錠入りの風邪薬130個、ホカロン820個などの緊急支援を行っています。

連日の報道では食料や物資の不足が大きく伝えられていますが、確かに災害発生後の初期の時点では、それらの物資の充実が一番に掲げられます。
しかし、それらの物資の必要性が一段楽したときに一番必要となるものは、何よりも復興資金となります。

社会人時代に三宅島の噴火災害の取材を行ったときにも、物資の充足は案外早くその後の復興資金、なによりも災害によって仕事を奪われ私財もなくなってしまった人たちへの資金援助が十分にいきわたらない状況がありました。

今、各地から善意の支援物資が災害地域に多く集まってきています。それと同時に今後のことも考えた支援、義援金の充実が欠かせないものとなってきます。

単純にいえることではありませんが、練馬区の人口が68万人ですので、もし68万人がひとり千円づつ義援金を送ればその額は6億8千万円にも上ります。そしてその輪が日本全国に広がれば復興への希望も大きく膨らむものとなります。もちろん資金の援助だけでなく、物資や人的な支援も今後も欠かせないものです。ですが今誰にでもすぐにできる支援としての義援金が今後もっとも必要とされている支援のひとつになってくるのは間違いありません。

※義援金先の例
日本赤十字社
◆義援金名称 新潟県中越地震災害義援金
◆募集期間  平成16年10月25日~平成16年12月30日
◆義援金受入口座
 郵便振替口座
 名  義   日本赤十字社新潟県支部
 口座番号  「00530-2-2000」
・通信欄に「新潟地震」とご明記ください。
・郵便局窓口での取扱いの場合振替手数料は免除されます。

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2004年10月22日

自殺予防の効果を挙げている自治体

自殺の問題が大きな社会問題となっている中、自治体の自殺予防に関する政策に注目が集まっています。そんな中、9年連続で自殺率ワースト1位の秋田県で自殺予防事業への取り組みの成果が現れ始めています。

秋田県が行っている主な予防事業は、
1 自殺予防に関する情報システムの構築や自殺予防に関する普及啓発事業。
2 気軽に相談できる多様な相談窓口の拡大や民間機関による相談事業等の自殺予防対策の支援。
3 うつ病の早期発見・早期治療のための体制づくりの推進や市町村における心の健康づくりの充実。
4 市町村等の地域における自殺予防対策や職場における自殺予防対策の強化また学校における自殺予防対策の強化。
の4事業で、これらの事業への取り組みによって自殺率が3年間で27%減少したといいます。

秋田県の人口は約110万人ですが、練馬区は市区町村ながらも約68万人と全国でトップクラスの人口を誇る自治体です。自殺予防というと都道府県のような広域で行うことが多いですが、練馬区のような人口が密集した自治体では都道府県に頼らず独自の自殺予防の政策を行う必要性が高まってきているのではないかと常々感じているところです。

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2004年10月14日

つながることで得られるもの

12日に埼玉県でインターネットを介して知り合った男女7人が集団自殺するという悲しい事件が発生しました。事件後、インターネットが自殺願望を持っている人々を結びつける役割を果たしているとインターネットの負の側面が大きく取り上げられていますが、インターネット上には自殺予防サイトも多くあり、それらのサイトを通じて人とつながり自殺を思いとどまる人がいることも事実です。

この事件を見ていると改めて「人とのつながり」というキーワードが浮かび上がってくるのではないかと感じています。それは自殺を思いとどまるのも人とのつながりによって得られた安心感であると同時に集団自殺を行ってしまった人たちも個人で抱えていた苦しみと同じ苦しみをもっていた人とのつながりによって安心感を得てそのような悲しい行動を実行してしまったからではないかと思うからです。

警視庁の統計によると昨年一年間でインターネットで知り合った見知らぬもの同士による集団自殺は12件で死者は34人、今年は1~6月までで5件11人となっています。

自殺予防という問題に対して自治体が担える役割が具体的にどのようなことがあるのかを今後研究していかなければならないと感じていますが、今回の事件はただ特殊な事件ということではなく、家族間でも親子のつながりが薄くなっているといわれる今の日本社会が抱える潜在的な問題に対しての警鐘のような気がしてなりません。

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2004年10月13日

更新再開について

日曜日から体調不良のために更新を休み、皆様に多大なご心配をおかけしていますが、ようやく熱も下がり体調も回復に向かってまいりました。

健康管理が甘かったことで数年ぶりに体調を大きく崩してしまったことは、自己管理ができていないということでもあり、今後は健康を無視し仕事だけに専念するのではなく仕事を充実させるためにも健康管理も行っていくよう努めてまいりたいと思っております。

何人もの方にあたたかいお言葉のメールをいただき本当に感謝するとともにそれらの思いに答えるべく今後もよりいっそう仕事に励んでいきたいと思います。

明日からこれまでどおり更新していきますので、今後もご愛読よろしくお願いいたします。ご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした。

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