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2006年10月10日

2005年度の虐待件数がさらに増加・・・・

厚生労働省が6日に発表した2005年度に全国の児童相談所が対応した児童虐待の件数が、6月に発表された速報値より21件増加し3万4472件とりました。

この件数は過去最高だった昨年を1064件上回っており、改正児童虐待防止法により通告義務が「虐待を受けたと思われる児童を発見した場合」と早期の対応を促すようになったことの影響もあると思われます。

また、虐待の種類別に見ると
・身体的虐待が1万4712件
・保護の怠慢・拒否(ネグレクト)が1万2911件
・心理的虐待が5797件
・性的虐待が1052件
となっています。

虐待を受けた年代は小学生が最も多く38%で3才から就学前が25%、三歳未満が18%となっています。

いずれにしても日本の児童虐待に対応する社会システムは欧米に比べかなり遅れており、早急な対応が必要であるといえます。しかし、国がやらないからといってただ見ているだけではなく住民に一番身近な政府である自治体こそが積極的に対応していかねばならないと思っています。

詳しくは厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/gyousei/05/index.html

投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 子育て・教育

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