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2006年09月20日
10年前の記録をどう調べるか・・・・
今日は議会運営委員会のあとに本会議が行われました。
本会議では一般質問最終日となりましたが、この模様は練馬区議会のホームページにてビデオ録画や会議録が見れますので是非ご覧になってください。
さて、議会運営委員会にて練馬区議会が議長主催の勉強会という趣旨で開催している「全員協議会」がいつから、どのように始まったのか資料がほしいとしたところ、10年以上前の資料は保存期間が過ぎていてないことがわかりました。
10年というのは公文書の保管期間ということでいたしかたないところですが、他の自治体の議会では先例集というものを作っているところもあり、練馬区議会の場合、先例集を作っていないことから今の練馬区議会の運営がどのように構築されてきたのかの歴史を調べることは難しい状態です。
では、なぜ歴史を調べる必要があるのかというと「全員協議会」というのはすべての議案の説明をすべての議員がうけそこでわからない点などを質問しています。これは勉強会ということで公式の会議ではないため非公開で会議録もありません。そのことから議会の形骸化を招くひとつだと考えています。
また、全議案の説明を行うため区側かわら部長から課長まで多くの管理職が出席することになります。これは質問を受けない管理職まで出席することから区側にとっては大きな負担となります。一方では公式の会議の前に議員の考えを聞くことができるという点では区側にもメリットがあるともいえますが、それは本来あってはならない形です。
東京23区ないではこうした「全員協議会」を行っているのは練馬区議会だけであることからもこの、全員協議会は幹事長会(問題点はコチラ)とあわせて議会を活性化するには改革しなければならないものでもあります。
練馬区議会がどのような経緯と歴史で今の運営の形になっているのか、改革を進めるためには必要な情報であるのですが、どうやって調べたらいいものか頭の痛い問題です。
別の話題となりますが、練馬区では福祉のまちづくりパートナーシップ区民活動支援事業で練馬区内のバリアフリー情報を掲載した地図を作成する団体を募集しています。締め切りは29日までですが、興味のある方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか。詳しくはコチラ
投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 議員活動
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