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2005年11月09日

政治が変わるためには知識の共有が必要

日曜日から葛飾区議会議員選挙が行われていますが、定数40に対し50人弱の立候補者しかいない選択肢の少ない選挙となっています。

閉鎖的で改革が進まないと言われている地方議会が変わるために一番早い方法は改革を進めたいという信念を持った議員が多く誕生することだといえますが、葛飾区の選挙を見るように未だ選挙に出るというのは一般的に壁が高く、組織や政党に縛られない多様な人材が政治の世界に入れる環境にはなっていないといえます。

実際に誰もが気軽に選挙に出れるようになるためには、雇用の問題など乗り越えなければならない壁も多くありますが、選挙に際して「金」がかかるというイメージの影響がないわけではないと考えられます。

しかし、実際に選挙に金がかかる、かからないは個人の選択によるところが多く、区議会議員の選挙で言えば供託金30万円以外には50万円もあれば資金的には充分と言えます。ちなみに私は供託金以外でかかった費用は27万円弱だったと記憶しています。大切なのは公職選挙法という選挙のルールを熟知し各々の個性に基づいた選挙を行えばいいことなのですが、実際に選挙をやってみると準備や公職選挙法などによる運動の制限などで頭を悩ましてしまい、充分な活動を行えないひとが多いようです。

ですが、練馬区議会議員選挙までは、まだ一年半の時間があることから、多くの人に私が知っている選挙の知識やテクニックを伝えていくことで、多様な人材が立候補し豊富な選択しから議員を選べる環境を作ることができるとも考えています。

そこで、12月ごろから月に一回くらいのペースで選挙や地方政治について学ぶ勉強会を開催していきたいと考えています。そして勉強会を通じてひとりでも多くの方が一年半後の区議会議員選挙に立候補し、議員となることで区議会の改革が進むはずだとも思っています。

勉強会に参加しても実際に立候補するしないはもちろん自由です。そして練馬区外の方でも学びたいと言う人であれば自由に学べる場にできればと思っています。実際にどのような形で行うかはまだ検討段階ですが、多くの方の意見やアドバイスをもらいながら形にしていけたらと思っています。

皆さんのご意見やアドバイスお待ちしております。

投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : その他

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