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2005年09月16日
第三回定例会に向けて
22日から始まる第三回定例会では、16年度の練馬区の決算の審議が行われます。民間企業で言えば決算というのは一年間の営業活動の成果を示すもので重要な指標となるのですが、行政では予算が重視され決算は軽視されてきた面が否めません。それは、制度的にも現れており、予算は議会の議決がを得られなければ執行することは認められませんが、決算は議会で否決されたとしてもその後の行政運営に大きな影響を与えることはありません。決算が軽視されてきた背景にはタックスイーターである既得権への割り振りを重視し、タックスペイヤーである住民全体を見ていないという政治構造の問題もあります。
しかし、納税者から預かった税金によってどのような成果を挙げたかを示す決算は、税金の使い道を明らかにするという説明責任の観点からも重要なものです。
そのことから、決算の審議は税金の使い方を監視する議会の役割の柱とも言うべきものであり、第三回定例会の決算審議には予算執行の結果どのような成果が現れているのかという点を注視して望んでいかなければならないと思っています。
決算審議に当たっては、区民費・産業経済費、保健福祉費、児童青少年費・環境清掃費、特別会計について質問を行う予定です。
投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 議員活動
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