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2005年08月15日

7月の政務調査費の使途

7月の政務調査費の使途は、ホームページ管理委託費などの通常経費が主なものです。新たに支出したものとしては、9月定例会での質問資料として「新聞ダイジェスト」のバックナンバーを2冊購入しています。

さて、今日も政治と金を巡る悲しい事件が起きました。内容は大阪府の岬町町長が給食センター建築工事の競争入札に絡み、地元業者から現金計約200万円を受け取った受託収賄容疑で逮捕されたというものです。

町長は議員ではないといっても、公職をつかさどる選挙で選ばれた政治家です。その点から税金を伴う支出には税金の重みを常に忘れずに高い責任感を持ってあたらねばなりません。そのことからも政務調査費も原資は税金であり、その使途の透明性と適切性、使途による成果を確実に挙げるように心がけなければなりません。

今、解散による選挙で郵政賛成か反対か、政権選択か、などいろいろな争点があげられていますが郵政に賛成だから改革派、反対だから守旧派というのは単純には当てはまりません。これは与党だから守旧派、野党だから改革派ということにもつながらないことを意味します。大切なのは組織(政党)は人が集まってできているということで、そこに集まる個々の人物の政治への姿勢が大切なことだといえるのではないでしょうか。それは組織の意思というのは組織の構成員による合意で決まっていくことからも大切なことだといえます。

そのことからすれば何党だからとか、無所属だからとかで選ぶのではなく、候補者の目指している政治をしっかり見極め選んでいく必要があります。今の時代、選挙に出る候補者はホームページなどを持っているのでそれらも判断の材料になります。特に現職はこれまでの活動などを掲載しているので、選挙で言う言葉と普段の活動が一致しているかを図る上では大いに参考になるはずです。

投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 政治とカネ

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