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2005年07月04日
都議会議員選挙が終わり明日から定例会再開です
3日に都議会議員選挙が終わりました。注目していた練馬区の投票率は45.41%で都内平均の43.99%を1.42%上回りました。前回の投票率を下回ったのは残念ですが、争点が見当たらないなか大幅な下落とならなかったこと。そして練馬区では都内平均を上回ったことで2年後の練馬区長選挙、区議会議員選挙での変化に期待をつなげることができたと思います。
実際に練馬区の候補者の得票数を分析してみると、自民党・公明党の候補者の得票が合わせて11万1643票だったのですが、その他の候補者の得票数を合わせると13万3874票と2万2231票上回っています。単純に当てはめることはできませんが、区長選挙で候補者乱立がなければ、変化の可能性はきわめて高いといえます。
また、今回の練馬区の都議選の結果を見ると地元出身ではない35歳の野上ゆきえさんが2位で当選するなど政治への世代交代を求める有権者が確実に増えているのだと見ることもできます。このことから2年後の区長選挙では争点をはっきりさせ、現体制と違いが明確で新鮮な候補者を導き出せれば劇的な変化を起こせるのではないかと感じています。
明日からは都議選で休会していた第二回定例会が再開されます。この選挙期間中には、無理なプロセスで強引に進めている光が丘第八保育園の委託を行う事業者選定が不調に終わり、また大泉第一小学校で起きたノロウィルスによる食中毒事件では108名の児童が食中毒を発症しています。それらの対応の問題など課題が山積みの定例会なので、何とか活発な議論を行えるよう議会活動を行っていきたいと思います。
投稿者 takao : この記事へのご意見 (1) : トラックバック (0) : 区政の動き
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ご意見欄
今回の都議選、一段と盛り上がりませんでしたね。新聞の社会面に大きく、棄権者のコメントとして「自分の一票では何も変わらない」や「誰に入れても同じ」「誰に入れていいかわからない」「自分には判断できない」などと、掲載されるご時世になってしまいました。
公職選挙法も時代遅れ甚だしい、化石のような物になってしまいましたが、候補者の公開討論会というのは、実現できないものでしょうか。
区内には、立派な区民ホールや区民館など沢山あるのですから、1~2週間かけて区内を巡業したり、ネット中継することは、簡単なはずです。それぐらいのことをしないと、選挙は「誰かが勝手にやってるもの」になってしまいます。
投稿者 会社員です(南大泉在住) : 2005年07月05日 23:13