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2005年05月24日
区政と選挙
来月から第二回定例会が始まります。例年第二回定例会は6月1日から始まるのが通常ですが、今年は少々事情が違います。
今年の第二回定例会は6月24日から7月4日まで都議会議員選挙があるため、6月23日に開会しその日に休会、都議会議員選挙の期間中は議会を行わず、選挙終了後の翌々日の7月5日から定例会を再開し22日まで定例会を行うという形になります。
この変則日程は区政の都合ということではなく、都議会議員選挙を優先した議会日程と言えるもので、区政を取り巻く多くの課題がある今、選挙の都合で区議会の日程を変更するというのは、議員がどこに目線をおいて活動しているのかが浮き彫りになった結果といえます。
しかし、練馬区のように定例会の日程を都議会議員選挙に合わせた自治体は世田谷区など他にもあるようです。ですが、多くの自治体では通常通りの日程もしくは、選挙が始まる前に定例会が終わるような日程を組み、できるだけ選挙による日程変更などを行わない工夫をしています。
地方議会と一言で言っても、自治体により地方議会の運営方法や姿勢は大きく異なります。その意味では分権が進み、各自治体の議会がその地域に則した議会運営をしているとも考えられます。練馬区の議会運営方法を考え実行しているのは区民により選挙で選ばれた練馬区議会議員でありその意味で言うと、議会の運営方法や実情はその自治体に住む住民の政治意識が反映されているとも考えられます。
いずれにしても、地方議会のあり方を考えるうえで、そこにも議会と住民との協働が必要な時期に来ているのだと強く感じています。
投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 議員活動
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