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2005年05月20日

投票に行く理由

先日お話をさせていただいた流通経済大学の学生から感想を頂きました。さてその中身はというと、「今までは政治に関心がなく、政治家などにはあまり良い印象を持っていなかったが、自分もできることをやろうと思う」「若い人たちの投票が日本や政治を大きく変えていくのだと思った」「駅前で演説している人が何をしたいのか聞きたくなった」「議員に対する印象が180度変わった」などなど、ほぼすべての感想が前向きな意見でうれしくて仕方がありません。

こうして、感想を読んでいると、なぜ私の話が面白かったのか、そして政治に対する関心を持ってもらえたのか、そのことが若者たちの投票率を上げる一つのヒントになるかもしれません。

そこで、自分の話したことを振り返ると、建前論ではなく実体論で話し、それを生活に密着させたことが良かったのかもしれません。実は講義の最中「野崎さんは議員のイメージを悪化させたいんですか?」と質問され、ちょっと面食らいましたが、ここが大切だったのだと思うのです。今ある実体論を話し事実をしっかりと把握してもらい、それがどのような弊害を生み出し、生活に跳ね返ってくるのか。では、そうならないためにはどのように政治が変わっていけば良いのか、どうしたら変えられるのかをリアルに示すことで、政治を変える主役は自分たちなのだと感じてもらえたのかもしれません。

実際どのような話しをしたのかはここで書くことはできませんが、感想を読み、これからも招待があれば積極的に出向いていきたいと思ったところです。

投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 若者と政治

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