「今日のひとこと」トップページ
前の記事:新コンテンツの可能性
次の記事:人とのつながりが問題を解決していく

2005年03月15日

自治体の個性

自転車の転倒事故から子どもを守るために東京都が4月から都内10市区に2000個のヘルメットを提供する「ハートフルメットTOKYO」というキャンペーンを始めますが、練馬区のお隣の杉並区は9日、区内の2歳児の希望者全員に幼児用ヘルメットを無償配布することを発表しました。対象は約3500人で配布は4月上旬から始まるようです。

さて、杉並区の政策が良いか悪いかは別にして、ヘルメットを配布する政策でも、練馬区が行う自転車免許証の発行という政策にしてもすべて、区の予算で行います。そして、23区だけで言えば、23区で財政調整を行っているため他の市町村と違い、同じ規模の区であれば財政規模はほとんど変わりません。

しかし、杉並区のヘルメット配布、練馬区の免許証など自治体によって政策はまったく異なります。いうなればこれが自治体独自の個性であり、自治体がどのような自治を目指しているのかが明確に現れるものといえます。しかし、実際に違いを見るとなるとそう簡単に見えてくるものではなく、練馬区の予算と他の自治体の予算を綿密に比較してみることにより、明らかになってくるといえます。

そのことから、今年は他の自治体の予算と練馬区の予算を比較しながら、練馬区の個性というものを明らかにしていこうと思っているところです。

投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 区政の動き

この記事のトラックバックURL:
http://www.nozakitakao.net/mt/mt-tb.cgi/402

 

ご意見欄

この記事へのご意見・ご感想を投稿できます




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)