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2004年09月27日

女性の管理職が多いと入札で優遇?

積極的な入札改革で知られるに宮城県が2005年の4月から、全国で初めて、企業の女性の管理職登用率や育児・介護休業の長さなどを公共工事の入札参加資格の加点要素として加える新たな取り組みを発表しました。

加点の対象となるのは、
(1)女性の管理職者の数が前年度に比べて10%以上増加、もしくは管理職の30%以上を女性が占めていること。
(2)育児・介護休業法を上回る制度を設けている。
(3)女性の進出を推進する会社の方針があり、それが社員に徹底されている。
(4)セクシュアル・ハラスメントの防止指針がある。
の4項目で、このうち2項目以上の達成していると10点、さらに特に積極的に行っている場合は10点プラスされます。宮城県の入札参加資格の主観点が最高で210点であることから20点の加点は大きなプラスとなります。

宮城県は、女性が社会で活躍するための基盤作りがなかなか進まない中、女性進出の度合いと重要性を企業に再認識してもらいたいとしています。

入札改革を行っている練馬区でも改革の参考になる取り組みで今後に注目です。

投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 入札改革

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