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2004年08月13日
行政がやらないならば自分たちでやる!
下田学園の廃止が打ち出され、だいぶ時間がたちますが、先日下田学園の卒業生の方から連絡をいただきました。内容は「委託化・民営化案を見て下田学園の廃止を始めて知りました。廃止後はどうなるのでしょうか?」というお話から始まり、その後何回かのやり取りを経て「存続が難しいのなら、卒業生が力をあわせて買収することはできないのですか?」という内容に発展していきました。
そして今日お会いしてお話をしたのですが、下田学園に対する思いと、そして今後の下田学園をどのように運営すれば良いのか、また各区が下田学園のような施設を廃止している中で練馬区だけで考えるのではなく広い範囲で見ればニーズは必ずあるはず、という分析は素晴らしいものでした。
下田学園の今後をどうするかは、これから時間を掛けて、その利用方法を検討していく段階で、公有財産という点からも乗り越えなければならない課題はいくつもあります。
ですが、今後の施設利用を検討する委員会などが設置された場合に卒業生の有志が入ることは、利用者としての下田学園という施設のメリット・デメリットも明らかになるため有意義であることは間違いありません。
今日お会いした方の「前例がなければ自分たちが作れば良い。廃止をネガティブに捉えるのではなくポジティブに発想を変えていけば夢が広がって楽しいじゃないですか。自分たちもできることはやらなくてはね」という言葉は行政と市民との協働の実現を予感させてくれる気持ちの良い言葉でした。
そして改めて、こうしていろいろな方といろいろな内容で出会いつながっていくことは素晴らしいことなんだと感じています。
投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 市民参画・協働
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