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2004年06月14日
長期総合計画
掲示板で議論になっている長期総合計画とは、その名のとおり練馬区の長期的な計画を示すものであり、現在行われている区の事業は平成13年~22年までの長期総合計画によるものです。しかし、長期総合計画で計画されているからといって全てを実行しなければならないわけではありません。前回の平成2年~12年までの長期総合計画で計画されていたものでも行革によって計画を凍結、もしくは中止したものも多々あります。
そしてこれまで、お伝えしてきた新体育館建設は前回の長期計画から出てきたもので、現在の長期総合計画でも引き継がれ、実施に向け動き出しています。
次に「ふるさと文化館」とは平成2年~12年の長期計画で計画されていた郷土資料館建設が形を変えて復活してきたようなものです。ちなみに前回の長期総合計画では実現しませんでしたが、当時の計画では約21億円もの建設費が必要とされていました。平成13年~22年の長期総合計画でも「検討」とされているだけで事業を進めるとはされていなかったのですが、昨年12月に示された中期実施計画で16年度検討、17年度検討、18年度基本構想・基本設計といった内容が突然示されました。そして、16年度予算で「ふるさと文化館」調査研究費用として24万5千円が計上されています。このことの意味はとても大きく、作る気がない施設ならば調査費を計上する必要はないため、調査費が計上されたということは中期実施計画通りに建設を進めていく可能性が高いと見ることができます。
ですが、ふるさと文化館についてはまだ、何を目的としてどのようなことを行うのかなどまったく決まっていないため、豊玉・中村体育館に比べまだまだ打つ手は山ほどあります。
本格的に計画がスタートしてから計画を中止するのはとても難しいことですが、何も決まっていない段階からならば、多くの区民が箱物はもう必要ないと声を上げていけば結果は変ってくるかもしれません。今後私のホームページでも新たな情報が入り次第お伝えしていきますので、皆さん一緒に考えて行きましょう。
投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : 区政の動き
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