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2004年04月21日

生きるのが難しい社会?

都市部で自殺が急増している!国立保健医療科学院が行った調査で、これまでの「自殺多発期」(1期・55年前後 2期・85年前後)に比べ都市部での自殺が急増していることが明らかになりました。
調査では、98年以降5年連続で3万人台を記録し、2期目では、自殺率上位が北海道、徳島、大分など地方が占めていたのに対し、98年以降は大阪、奈良、神奈川、東京など都市部での集中が際立っています。

では、練馬区はというと
98年 162人 男105人 女57人
99年 142人   92人  50人
00年 138人   94人  44人
01年 101人   68人  33人
となっており、自殺者は確実に減少傾向にあります。しかし、ストレス社会といわれるようになった今、練馬区でもいつ増加傾向に転じるか分かりません。
国の責務として「国民の生命を守る」ということがあるように、行政には「区民の生命を守る」責務があります。今後も自殺者を増加させないためには、事前に相談できる環境を作るなどの「自殺予防」対策を行っていく必要があります。

※自殺予防の相談は「いのちの電話」
東京いのちの電話 03-3264-4343(相談時間24時間)
http://www.inochinodenwa.or.jp/

投稿者 takao : この記事へのご意見 (0) : トラックバック (0) : その他

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