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2007年04月11日
練馬区の現状と課題 区民生活編
昨日は私が感じ考えている練馬区議会の現状と課題をお伝えいたしましたが、今日は区民生活編をお伝えいたします。
新たに目指す形
区民生活編~将来の不安を感じさせない練馬区を創るために~
現状⇒練馬区の借金約911億円。(06年度末)2026年までに公共施設や学校などの改築で3044億円が必要。
☆目指す形⇒毎年50億円を基金に積立てる。談合を防止する入札改革を推進し財源を捻出
現状⇒16億1500万円かけて建設予定のふるさと文化館。(建設後は毎年8000万円の赤字。耐久年数60年で金利など含め約73億円必要)
☆目指す形⇒建設見直し。財源の使途は区民参加で決定。例、学童クラブを4館増設(運営費1館約2000万円)
現状⇒練馬駅北口にある約1200坪(約サッカー場一面分)の敷地(区有地)に建設が予定されている大規模施設。建設費100億円以上!
☆目指す形⇒建設凍結。建設に伴うコストの情報公開を行い税負担を考えながら敷地の使い道を区民参加で決定
現状⇒競争性が低く高止まりしている公共事業の落札率(入札制度)
☆目指す形⇒一般競争入札の範囲を500万円以上に。競争性・透明性を高め談合を防止する
現状⇒子どもやお年寄りが安心して歩ける歩道の整備が遅れている
☆目指す形⇒歩道を広げ、木のガードレールを推進。環境にやさしく自然があふれる歩道へ
現状⇒年間2億8000万円かてている高齢者いきいき健康券など金銭給付的福祉
☆目指す形⇒ばらまき福祉を廃止し、その財源で介護保険料などの保険料負担を軽減。
現状⇒770戸ある間取り3DKの区営住宅のファミリー世帯の入居率1.17%
☆目指す形⇒ファミリー世帯への優先枠を拡大し4年後20%へ
現状⇒年々増加する区内の児童虐待相談件数
15年度 144件 16年度 211件 17年度 275件
☆目指す形⇒児童相談所を区内に移設。子ども家庭支援センターを4年以内に2箇所増設。育児や虐待・DVなどの相談の総合窓口化の推進。
現状⇒保育園・学童クラブの待機児童数400人以上
☆目指す形⇒保育の質を維持しつつ、希望する人がいつでも入れる施設数を確保
現状⇒学童クラブの利用は小学校3年生まで
☆目指す形⇒小学校6年生までの全児童利用可能に
現状⇒小中学校の40人学級
☆目指す形⇒最初の学習のつまずきをなくすため小学校低学年から段階的に30人学級および複数担任制を導入。
現状⇒民間委託・民営化では事務部門を聖域とし福祉現場から推進
☆目指す形⇒官と民の役割分担を区民とともに検討する検討委員会を設置し、方針を策定
※議会改革関連の目指す形はコチラ⇒http://www.nozakitakao.net/blog/2007/04/post_919.html
上記の以外にもまだまだやらなければならないことはたくさんありますが、取り組みの中心となる事項をコンパクトに分かりやすく、納得できるようにまとめています。区議会議員の選挙ではマニフェストの配布などは禁止されているため、今回は掲示板のポスターや公報で上記の内容を掲載しています。
候補者が政策を伝え、有権者も政策で選べるような選挙になるように、良い前例を作っていければと思っています。
給与明細から活動のすべてを公開
練馬区議会議員 野崎たかおホームページ
http://www.nozakitakao.net/
最新の活動報告も公開中!
http://www.nozakitakao.net/report/
投稿者 takao
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