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2007年03月06日
お金のかかる話ばかり。。。
昨日は練馬駅北口の開発の行方をお伝えしましたが、今日の委員会ではまたまたお金のかかる話が続々と出てきました。
具体的には
・旧都立大泉学園高等学校の跡地を東京都から買い取る話でおよそ30億円+開発費
・区内の産業振興の中核として区内事業者を対象とした「研修・交流施設」「情報収集・発信施設」「産業集積を目的とした共同利用設備」「区民などの来館を促す地域産業にぎわい施設」などを兼ね備えた(仮称)産業振興会館
・(仮称)ふるさと文化館の総合基本設計(施設内容は「わがまち練馬情報コーナー、多目的会議室、工作室、会議室、常設展示室、企画展示室、交流ライブラリーなど)
などが報告されました。
なかでも産業振興会館の今後のスケジュールを見ると、平成19年に基本構想策定、平成22年度に整備とされています。このスケジュールというのは昨日お伝えした練馬駅北口の開発計画と同時期であり、またこの産業振興会館については建設する場所が明記されていないことから、事実上練馬駅北口に作ろうとしている施設なのではないかと私は見ています。
練馬区はこの4年間、財政健全化という大義名分の下、保育園の強硬な民間委託の実施を代表とする福祉などすべての施策での厳しい行政改革を行ってきています。それは将来に負担を先送りしないためであれば、住民との合意を図りながら丁寧に進めていくことを前提として私も必要だと思っていますが、一方で4月の選挙前にこうしてバブル期を彷彿させるような建設計画ラッシュを見ていると、今の行政と議会は「ありとキリギリス」でいうキリギリスに見えてなりません。
※ありとキリギリス⇒http://contest.thinkquest.jp/tqj1998/10035/tales/world/ants/ants01.html
私は政治と言うのは将来を見据えた施策を計画的に行う「あり」であるべきだと思っています。
投稿者 takao
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