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2007年03月05日

練馬駅北口の区有地の扱いは

今日は予算委員会最後の質疑が行われました。
私の取り上げたテーマは
・入札関連で談合への罰則の強化
・児童虐待対策で現場活躍(民間・公務問わず)する方々への支援体制の強化。
・練馬駅北口区有地のあり方について。

の3点でした。

特に練馬駅北口の開発については駅前に4000㎡の広大な敷地があり、その活用方法をめぐっては産業振興会館になるのでは、ホテルができるのではなどさまざまな噂が飛び交っています。

しかし、それらの噂も建設を前提としたものであり、私はその前提自体が今の区の財政状況から考えて非常識だと思っています。

そこで、明らかにしなければならないのは、練馬区は北口の土地の活用方法については19年度に区民参加で練り上げていくとしていますが、それも建物を作ることが前提です。であるのならば、選挙の際にどうどうと「北口に大型施設を建設します!」というべきであり、選挙が終わるまでは情報を小出しにし区民に見えにくくするというのは、まるで国会が参議院選挙が終わるまで消費税の議論はしませんといっているのと同じで、有権者の選挙の選択肢から見えにくくしているとしか思えないのです。

だからこそ、どのような箱物を念頭においているかは置いておいても、敷地に何か建物を建てる際にはどれだけの費用と後年度負担がかかるのかをしっかりと示す必要があります。

実際には最低でも5階建てで延べ床面積で20000㎡近くの建物を作ることが可能で、ふるさと文化館が述べ床面積3000㎡で最低16億1500万円の建設費が必要ならば、北口の建物は100億円以上の建設費がかかることは明白です。

選挙が終われば北口開発は粛々と進められることになると思っています。だからこそその是非を区民が選挙の際に判断できるような情報公開が必要であると指摘したのですが、どうもそうした姿勢はないようで残念でなりません。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 区政の動き : にほんブログ村 政治ブログへ

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