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2007年02月27日
予算委員会の仕組み
今日はまちづくりに関する予算が中心となる都市整備費・土木費の審議が行われました。
練馬区は区内のみどりの緑被率を30年後に30%を目指すと言う「みどり30推進計画」(http://www.city.nerima.tokyo.jp/keikaku/midori_30/suisin_keikaku/zenbun.html)を策定したことから環境に関する質問が多くなされていました。
今日は私自身が質問することはありませんでしたが、その理由も含めて予算委員会の仕組みを説明します。
予算委員会では議員誰もが自由に質問できるわけではなく、会派というグループごとに質問できる時間が割り当てられています。実際は自民党58分。公明党49分。共産党32分、私の会派30分、社民党17分、生活者ネット17分、1人会派7分という内訳です。
この持ち時間の中からグループ内で質問者を選び時間を割り振って行うので、私のグループでいえば6人で30分ですので1回の質疑に15分かかるとしても1つの項目で2人が質問するのが限界です。もちろん時間の割り振りは自由なため、たとえば月曜日の審議では私は20分を使っていますし、重要なテーマのときんは持ち時間すべてを1人で同一テーマにあてる場合もあります(保育園の委託問題の際には30分すべて使いました)。
こうした議会の審議の仕組みと言うのは、なかなか分かりにくい物で、多くの住民の皆さんは「議員同士が活発に議論しているのが議会だろう」と思っていると思います。この「だろう」という先入観は事実を歪曲してしまう怖さがあります。
議員が議会でどのような発言をし議論をしているのか、本当に1人でも多くの方に見てもらいたいですし、議員を選ぶ基準のひとつとしてそれを見れるようにしていかねばならないと思っています。
投稿者 takao
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