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2007年02月15日
99.51%とは。。
今日の企画総務委員会で12月に行われた土木工事の入札の結果が報告されました。
この公共工事の入札は練馬区での電子入札のモデルケースとして行われたものですが、落札率は99,51%と本当に適切な競争が行われたのか疑問の残る落札率の結果となりました。
ちなみに、入札に参加した業者は10社でそのうち2社が辞退、1社が書類不備で無効となったので事実上7社での入札となっています。
そしてその7社の入札した金額を見ると落札した会社の入札金額8335万7千円に対して上は8377万円の会社が2社、8375万円の会社が2社、8374万円が1社、8370万円が1社と、40万円の差額しかありませんでした。
入札結果調書⇒https://www.e-tokyo.lg.jp/choutatu_ppij/ppij/pub
今回の入札は一般競争入札という極めて競争性が高い方法だったにもかかわらずこうした結果が出たところを見ると、やはり入札に参加できる会社を区内ではなく区外の業者にも広く門戸を広げより競争性を高めるしかないと思っています。そしてそれが私の持論でもあります。
入札結果の報告と同時に念願であった入札に関する第三者による入札監視委員会を3月1日に設置することも報告されました。入札を巡っては談合は必要悪という認識が日本社会に根強く残っていますが、「談合は税金を搾取する犯罪である」という強い認識に立ち根絶していかねばならないと思っています。
ちなみにこれまで練馬区はホームページで入札の結果を公表しておらず、5000万円以上の工事の結果は私のホームページで自主的に公開してきましたが、ようやく練馬区のホームページで公開されるようになりました。こうして情報公開が進み多くの人が入札結果を見れるようになることも入札改革にとっては大きな意義のあることだといえます。
入札改革に対する取組み経過⇒http://www.nozakitakao.net/bid/
投稿者 takao
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