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2007年02月09日

一般質問一日目。やはり議会改革が必要です。

今日の議会では本会議場での一般質問が行われ、自民党2人、公明党、共産党1人の計4人が質問を行いました。

一般質問の感想については今日のところ特になるほどと思うものはなく、いかにこの4年間自分たちが頑張ってきたかという質問や、逆にこの4年間で問題が多くなったとする質問が多かったように思っています。

さて、ここで一般的に疑問に思うのはなぜ質問者が4人なのかということなのではないでしょうか?

練馬区議会では本会議での一般質問は午後一時から始まり、1人25分の質問時間で、答弁は20分の1人で計45分となります。また2人目が終了時点で30分の休憩に入りますので終了は4時40分前後になります。

これは、議会日程や円滑な会議運営?を重視しての決まりでそうなっているのですが、他の自治体の議会では午前中から行っているところもあり、なぜ練馬区議会が午後からとなっているのかは理由は特にありません。

また、練馬区議会の一般質問は一括質問一括答弁という方式で区議会のビデオを見ていただければ分かるのですが、25分一方的に質問したあと、20分答弁すると言う方式で、議論のやり取りをする一問一答方式ではありません。このことから質問に対する答えに対しさらに質問すると言う掘り下げた議論が行われない仕組みになっており、セレモニーの色が強くなっています。

全国的に見ると一問一答方式を導入しているのは全国778市(23区含む)中222市(28.5%)となっています。活発な議論を行えるようにするためには一問一答方式を導入し、議員ならば誰もが質問できるようにする二つの改革を同時に進める必要があります。そして、この改革は議会がその気になればすぐに出来ることで、練馬区議会でもそうした質問方式を導入しようとする議員が増えればすぐに実現可能なものでもあります。

伝統や慣習にとらわれ、変わることを拒む議会風土が根強くありますが、そうした議員を選ぶのも区民、そうではなく改革を進める議員を選ぶのも区民であることから、4月の区議会議員選挙では議会活動にかける議員の姿勢をしっかりと見極めてもらいたいと思っています。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 議会改革 : にほんブログ村 政治ブログへ

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