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2007年02月08日

今回の議会はフェスティバル議会?!

今日から3月9日まで第一回定例会が行われます。

初日の今日は区長の所信表明演説に19年度の予算案の概要の説明が行われました。

所信表明演説ではさすがに選挙前の演説というだけあって、4年間の実績や選挙に向けての政策などを盛り込んだ内容となっており、普段の演説に比べ2倍近い演説となりました。
内容については
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kucho/1901/
をご覧になってください。

さて、予算案についての説明を聞いていて改めて感じたのは来年度は練馬区が誕生して60年という節目であると言うことから様々なフェスティバルが開催されると言うことです。
たとえば
・ドミノフェスティバル(予算額 277万円)
・練馬大根創作料理コンテスト(予算額 147万円)
・全国大根見本市(予算額 199万円)
・健康づくり推進キャンペーン(予算額 829万円)
・ねりまの森と昆虫展(予算額 700万円)
・郷土芸能ねりま座(予算額 91万円)
・クラッシク音楽祭(予算額 322万円)
・介護予防・認知症予防フェスティバル(予算額 314万円)
などのイベントが60周年にあわせて行われますが、紹介したのはごく一部であり、今回の60周年記念事業関連では合計4億円近くの事業費が計上されています。

上記のイベント事業を見ても一つ一つの事業費は練馬区の予算規模からしたら少ないものかもしれません。ですが、100万円でも1万円でもその原資は税金であり、決して天から降ってくるお金ではないのです。

だからこそイベント関連の事業には私は大きな疑問があり、税金としての使い道を考えるのならば、待機児童の解消や経済的負担などの問題が山積みの子育て環境の事業や介護や障害関連などの事業など、本当に行政のサービスを必要としている事業に対して税金を使うべきだと思うのです。

この60周年事業については区長も多くの議員も「めでたい」節目として派手に行うことを推進していますが、その事業費がもともと何のために収められた税金なのかを忘れているのではないかと思えてなりません。

そういった政治家の税金への感覚は果たして市民が望んでいることなのでしょうか?

投稿者 takao : トラックバック (0) : 区政の動き : にほんブログ村 政治ブログへ

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