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2007年01月18日

また結論は先送り。。。

今日行われた文教委員会では小中学校についての2学期制の導入についての陳情の審議と、校舎改築の選定基準の策定や練馬区立少年自然の家(通称ベルデ)の民間委託、図書館業務の委託事業者の決定などが報告されました。

さて、2学期制についての陳情ですがこれまでも数回にわたり議論が続けられてきました。そして今日の審議は前回の委員会で時間的にも結論を出さなければならないので審議して欲しいと私が要求して行われたものでした。

しかし、結局は委員長の判断で委員の間で意見が分かれているので継続審議とするとして結論は先送りとなりました。

今日結論が先送りされたのは時間的に見てももう限界であり、陳情は死に体になってしまったといえます。理由としては、実質的に4月から2学期制が始まれば議論の余地がなくなること。陳情は議会の選挙が行われるとすべて廃案になることの二点が挙げられます。

なんとか他の委員の賛成を得られるようにと、今日の審議では2学期制になると通知表が年二回になり一回目が10月の第二目金曜日となることから、中学校3年生が私立高校を推薦で受験する場合、3学期制の場合の一学期の通知表の結果を推薦判断基準としている私立校もあることを指摘しました。その場合の対応などについて練馬区教育委員会の説明では学校ごとに適宜対応するとしていますが、具体的な方法などは決まっていないことが明らかになりました。だからこそ場当たり的な対応ではなく、準備の出来た学校から順次行うべきで、全校一括導入はリスクが大きいという主張を繰り返しているのですが、最終的に結論は先送りとなってしまいました。先送りとなった背景には私の所属する文教委員会はいわゆる与党が半分の人数を確保していないため多数決を取ると不利になるという思惑が働いているのではと思います。

いずれにしても、こうした議会の審議を行うたびに、議会の議論のレベルと現状を多くの人に見てもらいたいと思うとともに、議会改革が本当に必要なのだと痛感しています。

☆以前の2学期制についての議論⇒http://www.nozakitakao.net/mt/mt-search.cgi?IncludeBlogs=2&search=%EF%BC%92%E5%AD%A6%E6%9C%9F%E5%88%B6

☆陳情とは⇒http://www.city.nerima.tokyo.jp/gikai/seigan.html

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ご意見欄

ここへきて、また国の流れが変わってきました。ゆとり教育の見直しで土曜日も授業をやるかもしれない。
2学期制は、土日が完全に休みであることが前提なので、もう少し様子を見た方がいいと
思います。
2学期制を導入後、数年でまた3学期制にもどすのは、あまりよくないと思います。

投稿者 アッキー : 2007年01月23日 22:56