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2007年01月17日

地域の担い手を支援する方法とは

今週行われた健康福祉委員会で、住民自らが福祉の担い手となる取組みの促進を目指すために設置される(仮称)地域福祉パワーアップカレッジの方向性をまとめた報告書が示されました。
報告書⇒http://www.city.nerima.tokyo.jp/keikaku/powup/saisyu/

この地域福祉パワーアップカレッジの基本理念は4つあり、一つ目が3つのアップで地域福祉を担う人材を育成すること、二つ目が育成した人材を活かす仕組みづくりを支援すること、三つ目が地域資源との連携を図ること、四つ目が進化し続けるカレッジを目指すことがうたわれています。

では、実際にどのようなことを行うのかというと原則区民が対象で2年間かけて地域福祉を学ぶという内容で卒業生には認定する証書を発行するともしています。

確かに地域で福祉を担う人材の育成については必要なことかもしれません。しかし、この事業に関してはこれまで区が行ってきた生涯学習講座などとの差別化が不十分であると個人的には思っています。

また、他の生涯学習施策にもいえることですが、税金をつかって知識だけ取得してその得た知識を練馬区民に本当に還元できるのかという仕組みづくりもまだ具体性が見えてきません。

今回の事業では19年10月の開校に必要な経費として500万円が必要な経費として算定されてもいますが、税金の使い道として正しい物なのか。そもそものところでの疑問がきえません。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 福祉・医療・介護 : にほんブログ村 政治ブログへ

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