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2006年12月18日

リーダーにふさわしい人はいないものか。。。

来年4月に練馬区では区長選挙と区議会議員選挙が行われます。日程は4月15日告示、4月22日投票日となっています。

さて、練馬区では代々職員出身の区長が続いています。これは手堅い区政運営をする一方で変化の少ない行政運営の弊害を生みやすいと良く言われているパターンです。

今の区長も助役出身ですが、さらに74歳という高齢で新たな4年間をというのは望ましいことではないと思うのです。
また、区政運営に関しても長い間練馬区で働いてきたがゆえのしがらみを断ち切れないというネックもあります。

そういう点から区長にはまちづくりに熱意とビジョンがあり、イスに座っているのではなく、率先して自らが行動し汗を流す力のある人物が望ましいと思ってはいたのですが、対抗馬として手を上げているのが、民主党の元衆議院議員の鮫島氏(63歳)と吉田氏(66歳)です。

民主党さんから2人が手が挙がっているとは、いったい何をやっているのかと思いたくもなりますが、私が問題だと思うのは国会議員で落選したら区長選挙というのはどうにも私的な欲が強いように見えてなりません。

区長という職は国会議員の天下り先やリサイクル先ではなく、さらに5000人を超える組織の長と国会議員とはいえ議会の1人である議員とでは、求められる能力が違います。そして何より練馬区という自治体(町)の制度と国会の制度はまったく違うため、はっきり言うと国政の知識はほとんど地方自治では役に立ちません。

まだ来年4月まで4ヶ月あるので立候補を表明している方は必死に地方自治を勉強されるとは思うのですが、現時点では頭の痛い問題だと思っています。

一方で誰が区長になろうといわゆる区議会での与党が過半数を割っていれば区議会での議論が活発化し区政の舵取りに大きな影響力を持てることから、何より議会改革に熱心で勉強家な練馬区議を増やすほうが現状の区長選の様子を見ていると効果的なのかなと思ったりもしています。

投票に行っていない56%(前回投票率44%)のうち20%の人が立ち上がってくれれば面白いことになるのですが。。。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 区政の動き : にほんブログ村 政治ブログへ

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