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2006年11月13日

練馬区議会と栗山町議会

地方議会と一言で言っても地方議会の運営ルールは地方議会ごとに違うため約1800の自治体があれば1800通りの運営方法があります。

そこで、練馬区議会の運営と日本で初めて議会基本条例を制定した栗山町議会の運営を比較してみます。こうして比較することでひとりでも多くの方と「練馬区議会とは」「議員の役割とは」を一緒に考えていきたいと思います。
明日は、なぜ栗山町議会がこれほどまでに議会が活性化したかを現地での取材内容も含めてお伝えします。

○練馬区議会
・議員定数   50人 
・議員報酬:61万7千円
・政務調査費:月21万円
・費用弁償:1回6000円(詳しくはhttp://www.nozakitakao.net/nichigaku/
・本会議での一般質問:議員一人年に一回(25分)、一括質問一括答弁、インターネットでのビデオ配信
・委員会運営:通常午前10時から12時まで(若干の延長あり)、陳情や請願などでの区民参加はなし。インターネットやビデオによる公開はなし。委員会での質問は議員が行政に対して行う形で議員相互間で議論することはまずない。
・議会の広報:区議会だより、定例会の開催案内の公共施設などでの掲示
・議会への住民参加:特になし。


○栗山町議会
・議員定数   18人 
・議員報酬:19万6千円
・政務調査費:月8000円
・費用弁償:0円
・本会議での一般質問:定例会ごとに議員なら誰でも可。一問一答方式。議員の質問に対し市長など行政が反問できる。インターネットやケーブルテレビ、公共施設で生中継。インターネットではビデオも配信
・委員会運営:議題に必要な審議時間。陳情や請願は町民からの政策提案とみなし積極的に町民参加を行う。予算・決算ではンターネットやケーブルテレビ、公共施設で生中継。インターネットではビデオも配信。委員会の質問では議論を深めるため議員相互間での自由討議を行う。
・議会の広報:議会だより、定例会の開催日や質問内容などを掲載したポスターを議員自らで公共施設や駅、民間施設に掲示しにいく。
・議会への住民参加:1、町民や団体との意見交換のための議会主催による一般会議。2、請願、陳情を町民からの政策提案としての位置づけ。3、年1回の議会報告会の開催。など。

※栗山町議会

※練馬区議会の議会運営および23区の議会運営比較表

投稿者 takao : トラックバック (0) : 地方分権 : にほんブログ村 政治ブログへ

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