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2006年11月09日

練馬の議会改革はどうして進まない・・・

来年の4月に地方自治法の改正により地方議会の運営方法がより自主的に策定できるようになります。

そのことから来年4月までにどのような議会運営を行うかを練馬区議会としても議論しまとめていかねばならないのですが、その動きは一向にありません。

そんな中、町田市のかわべ康太郎市議と議会改革について意見交換を行ってきました。

町田市議会では地方自治法の改正を受け、議会改革特別委員会を設置し来年度以降どのような議会運営を進めていくかを積極的に議論しているようです。その中身は有識者を呼び議会改革の可能性をヒアリングしたり議会への市民参加の手法の研究、議会基本条例についてなどを議論しているようですが、議会事務局の強化のために職員を増やすなど具体的な行動も起きはじめているようです。

一方の練馬区議会はというと8月22日の議会運営委員会にて議会改革を議論する場を作ることを検討したいと提案しその後の9月7日の議会運営委員会でもさらに提案しているにもかかわらず、まったくといっていいほど動きがありません。

こうした議会改革の必要性を強く訴えているのは私と橋本議員くらいですが、いったいいつになったら改革の歯車が動き出すのか、やはり来年の統一地方選挙で勉強熱心で議会改革に積極的な人が増えることを期待するしかないのか、町田市議会の話を聞いていて情けない限りでした。

ちなみに町田市議会と練馬区議会では運営方法がかなり違い、たとえば町田市議会では本会議での一般質問を一問一答とし議員なら誰でもが質問できますが、練馬区議会では一括質問一括答弁という言いっぱなしのやりかたで、さらに本会議での一般質問は議員ひとり年に一回25分となっています。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 地方分権 : にほんブログ村 政治ブログへ

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