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2006年10月02日
決算審議6日目 都市整備費・土木費
まちづくりなどの授業を行う都市整備費と道路や公園などの事業を行う土木費の審議が行われました。環境基本条例を制定し30年後に練馬区内の緑被率30%を目指す方針である「みどり30基本方針」を策定し積極的に緑化を進める練馬区らしく、公園や緑そして落ち葉の有効利用などに関連した質問が多くなされました。
しかし、都市整備が所管する交通政策についてでは福祉コミュニティバスについて質問が集中しました。福祉コミュニティバスに関しては福祉園バスを活用して行うコミュニティバスであったことから運行時間やルートに制限があり使い勝手の悪いものでした。しかし、福祉園バスを目的外で利用することは道路運送法の特例による許可で行えていたのですが、今年に入り国土交通省が道路運送法の改正を行い、福祉園バスをコミュニティバスとして利用することが法律上不可能になってしまいました。
これは、実質的に1年程度の運行のためにバスの改装などに使用した費用約2200万円が無に帰すことにもなります。このことから、審議では一日あたりの利用者が16~17人で一人当たりの経費が約2000円かかっていたことなどもあり、「開始当初から他の自治体で行っているコミュニティバスにするべきであったのでは」「2200万円を無駄にしないためにも得たノウハウなどを次の事業に生かさなければ」と言った内容の質問がなされています。
現在練馬区は新たなコミュニティバス事業を進めるにあたって、コミュニティバスの車体のデザインの募集を開始しています。確かに開始当初からそのように進めればよかったのかもしれませんが、国土交通省の法改正があったことで早い段階で政策の転換ができたことは、結果的には良かったのではないかと思うところです。
いずれにしても、交通不便地域がまだまだある練馬区でのコミュニティバスのニーズは高いはずであり、今後は子どもからお年寄り、そして障害を持つ方々にも愛されるコミュニティバスを実現できるよう事業をすすめていかねばなりません。
投稿者 takao
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ご意見欄
え~、福祉園のバスが使えなくなるんですか?2200万円もかけたのに。法改正は予測できなかったのでしょうか?当初、福祉園バスの使用は共産党が反対していたはず。2200万円分は使ってほしかった。こんなにお金かけたのだから、国に頼みこんで特例使用を継続できるようにしないのでしょうか?結局、普通のコミュニティーバスにするんですか?そんなこと聞いてないよ~。福祉園バス使用はだれが考えたのでしょうか?単なる思いつき?
やっぱり、練馬区ってお金の使い方、変です。
とりあえずは、区は収支報告を含めて、利用状況もばっちりと報告してほしいです。
それにしても2200万円・・・そんなにかけていたんだ・・・
ため息でまくり、はあ~~~~
投稿者 アッキー : 2006年10月04日 21:56