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2006年09月21日

陳情審議のスピード化はできないものか・・・・

今日行われた文教委員会では陳情第65号光が丘の学校施設の有効活用についてと、陳情第81号練馬区における心身障害学級(固定学級)存続について及び陳情第104号障害児教育の充実・発展についての陳情審議が行われました。

陳情第65号については学級数が各学年1クラスの光が丘第5小学校と学級数が全学年で13クラスの光が丘第6小学校を統合して開いた学校施設を高齢者や子どもなど、地域施設として有効活用してほしい。という趣旨の陳情ですが、学級数が多い光が丘第6小学校を光が丘第5小学校に統合してとされていることからこの部分については学校施設のキャパシティの問題もあり無理だといえます。しかし、学校の統廃合の問題は大きな問題でもあるので今日は各委員からさまざまな資料請求が行われ継続審議となりました。

もう一方の陳情第81号と陳情第104号は「東京都宛に(省略)意見書を提出してください」という部分はすでに東京都は陳情の趣旨に沿う方針を打ち出しているため「取り下げ」などが必要ではという意見でまとまった一方で「心身障害学級(固定学級)の存続」や「通常学級に在籍するLD・ADHD及び高機能自閉症などの軽度発達障害の子どもたちへの特別な支援を」という内容については、来年度から本格導入される特別支援教育(過去の記事はコチラ)に向けても早急な充実が必要なのは明らかであり全会一致で採択となりました。

さて、陳情審議の際にいつも気になるのは今回審議した陳情も陳情として提出されたのが65号と81号が平成15年9月19日、104号が平成15年10月17日となっています。結論が出るまでに何度か審議していたとはいえ、常任委員会の委員は一年で交代していることもあることから、提出された陳情にたいしてはたとえば一年以内に結論を導き出さなければならないといったような締切りなどの設定が必要なのではないかと常々感じています。これも議会改革(過去の記事はコチラ)としてやらなければならない取り組みのひとつであることからなんとしても議会改革への道筋をつけたいと考えています。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 議員活動 : にほんブログ村 政治ブログへ

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