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2006年08月28日

駅にも自動交付機が広がります。

10月2日から区役所や石神井庁舎、出張所の17箇所で住民票の写しや印鑑登録証明書が自動交付機にて取得できるようになります。

自動交付機での取得の場合、窓口より安い手数料で取得できるようになりますが、区役所や石神井庁舎・出張所のみの設置では従来と同じ場所に取得しに行かねばならないため、確かに窓口での待ち時間は短縮されますが利便性という面ではサラリーマンなどの通勤者には今ひとつであるともいえます。

そんな中、来年4月に中村橋駅に自動交付機が設置され平日の8時30分~午後9時まで駅で住民票の写しなどが取得できることになりました。今回中村橋駅が設置される理由としては南口の駅前広場の整備にあわせたものです。今後駅前整備が進むにつれ順次、駅などに自動交付機が広がっていくことで、通勤者が会社を休んだり半休を取ったりせずに住民票の写しや印鑑証明書が取得できるようになることは、区内の人口の約半数が通勤者である練馬区では大きな住民サービスの向上が実現することになり望ましいことです。

自動交付機に関しては、個人情報の流失などの危険性があると否定的な会派もありますが、個人情報の管理は当然のことであると同時にATMなどの機械の安全性も実証されており過度に心配するレベルのものではないといえます。区外で働く区民の利便性や生活実態を考え、いかに生活や仕事の負担とならない行政サービスを安全に快適に実現していくかは行政サービスのあり方として常に考え実践していかねばなりません。

そのことから、今後区内の各駅に自動交付機が設置されるようにしていく必要があると個人的には考えています。

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