「今日のひとこと」トップページ
前の記事:工事発注者の責任とは
次の記事:議員が好きだから改革ができる

2006年08月01日

練馬こども議会からの提案

練馬区では16年度から毎年夏にこども議会が開催されています。継続して行われるようになってからは3回目なのですが、16年度以前に行われた回数を含めると4回目となります。

こども議会に参加するこども議員は区内の公立中学校や国立・私立の生徒にも呼びかけて行われます。今回は公立から34名、私立から2名、国立から1名、こどもエコクラブから1名 ジュニアリーダーから12名の50名のこども議員が活発な議論を行いました。

今年の練馬区こども議会のテーマは「環境」で参加したこども議員からは環境に対するさまざまな提案が行われました。

具体的な提案では
「日本の四季の自然のすばらしさを感じられる公園や生垣を作るべきでは」
「ポイ捨てや歩きタバコをすることは悪いことだと認識してもらうよう罰則を作るべきでは」
「エコライフについて身近なことからはじめられるエコライフを啓発するためのポスターを作っては」
「製品の製造段階でリサイクルできるような製品作りを企業に求めていくべきでは」
など、そのほかにも多くの提案が行われました。

すべての提案に共通しているのは環境を守るためには「一人ひとりの意識を高めること」ということに尽きると思います。

ごみを捨てる際でも多くの分別をすることは慣れるまで大変なことかもしれません。忙しいときなどは負担になることもあるかもしれません。ですが、習慣となればそれは負担ではなくなります。簡単なことのようで結構難しいことでもあるのですが、エコライフという提案を聞いていたときに、仕事や生活に追われる社会環境をまずはスローにしていくことが必要なのだと思ったところです。

こども議会は今後も毎年続けていくことになっていますが、このような取り組みが他の自治体にも広がっていくためにも今後もさまざまな工夫をして盛り上げていければとも思います。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 子育て・教育 : にほんブログ村 政治ブログへ

この記事のトラックバックURL:
http://www.nozakitakao.net/mt/mt-tb.cgi/752