「今日のひとこと」トップページ
前の記事:議員の仕事に対する市民の意識
次の記事:とうとう3年がすぎ144万6千円・・・
2006年07月11日
紙面の扱いは政策の優先順位?
今日発行の「ねりま区報」の3面に自治基本条例の区民懇談会の提言やシンポジウムの案内が掲載されています。シンポジウムは7月29日、31日と二日間行われるのですが、区報の紙面構成を見ていると、自治基本条例は政策としての優先順位が高くはないのだと思えました。
なぜなら、区報の3面での扱いは他の事業に比べて扱いは大きい方なのかもしれませんが、一面に大きく掲載されている「環境都市練馬区宣言」の記事と比べると、区政の自治のあり方を定める自治基本条例より環境都市宣言が大きく広報されているのは疑問です。
確かに環境問題も自治と同じく優先順位の高いものです。しかし、宣言と条例では重みが違うのものであることから内容はともかく、住民の生活に影響の大きさを考えると条例の方が高いといえます。
今の練馬区が環境問題に積極的に取り組んでいることは胸を張れるものです。ですが、自治基本条例をおまけのように進めていくのならば、やはり今のままでは難しいと感じざるを得ません。いずれにしてもまずは、シンポジウムが成功するようできることを一歩一歩行動していくしかありません。
投稿者 takao
: この記事へのご意見 (2)
: トラックバック (0)
: 市民参画・協働
:
この記事のトラックバックURL:
http://www.nozakitakao.net/mt/mt-tb.cgi/738
ご意見欄
野崎さんに同感です。
自治基本条例の記事の大きさも、ちょっと小さいと思います。
環境都市宣言は区長が力を入れていることは
わかるけど・・・。
たぶん小池百合子環境大臣が載っているから、1面にしたのだと思います。
選挙モードですよね。
投稿者 アッキー : 2006年07月12日 22:04
アッキーさん
いつも貴重なご意見ありがとうございます。
やはり選挙モードと感じますか。
政治宿命かもしれませんな選挙前になると、PR的な事業やいわゆるばら撒き的な事業が多くなる傾向があります。
これは支持者に対するいわゆる「手土産」と言われるものなのでしょうが、本来支持者に対する手土産とは、在任中の仕事の成果であり選挙前だけ活発に活動する長や議員は有権者との関係を金でしか信頼できないさびしい人たちなのかもしれません。
そういう政治を終わりにするためにも、滋賀県知事選挙をうらやましいと指をくわえてみているだけでなく、できることを一歩一歩行っていきましょう!
投稿者 野崎たかお : 2006年07月18日 14:28