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2006年06月16日

地方分権の議論で忘れられているもの

今日は地方分権等調査特別委員会が行われました。この委員会は地方分権に関する事項を調査研究することを目的に設置されている委員会なのですが、市町村とちがい東京23区という特殊な自治体には全国的な地方分権の議論が直接当てはまらないため議論の盛り上がりに欠ける委員会といえます。

そんな中今日は、地方六団体が国に提出した「地方分権に関する意見書」の内容が報告されました。しかし、いつもこの報告というのを聞いていて思うのですが、「地方分権に関する意見書」は6月7日には提出されているもので、当然議員ならば自主的に読んでいて当たり前だと思うのですが、実際は役所に教えてもらうまでは読んでいないと思われるような内容の質問しか行われません。

しかし、地方分権の中で議会に関する内容も多くあることから、議論するべきポイントは分権時代の地方議会の運営についてだと思うのです。これまで何度もお伝えしてきていますが、議会運営に関わる改革の議論は練馬区議会ではまったくと言っていいほど行われていません。ですが、来年から法律も変わることから本来ならば法律の変更を受けた議会運営をどのようにするかを話し合う必要があるのです。

議会改革に後ろ向きな練馬区議会で議論するのは難しいのかもしれませんが、ただ指をくわえて、不満ばかり言っていても始まりません。だからこそ今年は公式の場での議会改革を議論する場を是が非でも設置するべく取り組んでいかねばならないと思っているところです。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 地方分権 : にほんブログ村 政治ブログへ

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