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2006年06月14日

一般質問三日目

一般質問最終日は、公明党、社民党・市民の声ねりま、生活者ネットが質問を行いました。

ある質問を聞いていて、練馬区は問題が深刻になってからでないと動かないのかとふと思いました。
その質問の内容はマタニティマークの活用推進についてだったのですが、このマタニティーマークというのは、妊娠初期の妊婦さんが周囲に妊娠していることを知らせるマークのことで06年3月に厚生労働省が提唱し始めたものです。

このような活動が推進されること自体は望ましいもので異論はないところですが、実は3年前の練馬区議会の一般質問で行われたマタニティーマークの推進についての質問に対しての練馬区の答弁は「そっけない」ものでした。

ですが、あれから3年たち、厚生労働省すなわち国が音頭を取り始めたとたん、積極的に推進するという方針に変わったと思えるような変わり身に、練馬区が自治体として考え行動した結果でないと見えてしまうことが残念でなりません。

結果的に普及啓発が図られるのだからいいのではないかという捉え方もありますが、自治体が国に先駆けて行動することで国が重い腰を上げて施策が実現することも多々あります。住民に一番身近な自治体だからこそ身近な問題を解決する有効な施策のアイデアが生まれやすいといえます。だからこそ新しいことに積極的にチャレンジする行政であってほしいと考えるのですが、なかなか難しい問題です。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 子育て・教育 : にほんブログ村 政治ブログへ

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