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2006年06月13日

練馬区の特別支援教育

一般質問の二日目は同じ会派の藤井とものり議員が一般質問にたち「特別支援教育」についての質問を行いました。
質問の内容としては特別支援教育を進めるにあたっての特別支援教育コーディネーターの育成の問題、特別支援教育の推進に当たっての学校側の人的体制の整備、練馬区や都、医療機関などとの連携をコーディネートする組織の必要性についてです。

※「特別支援教育についての関連記事はコチラ」
特別支援教育コーディネーターに関しては、これまでもお伝えしてきたように特別支援教育の中で重要な役割を担う存在です。ですが、練馬区の状況を見ると、研修体制も年6回の研修体制となっており、先進的に取り組んでいる自治体では日本LD学会の認定資格である特別支援教育士の資格取得を積極的にバックアップしているところもあることから、練馬区の取り組みは遅れているといわざるを得ません。
また、先日「今日のひとこと」へいただいたコメント(コメントをいただいた方のホームページ)を見ると、まだまだやらなければならないことが多くあることがよくわかります。

このような背景から質問に対して「コーディネータの育成に関わる研修のいっそうの充実を図る」という前向きな答弁があったことは練馬区の特別支援教育を進める上で一歩前進といえるものです。

今回はあくまでも学校や行政の特別支援教育推進体制の整備についての質問が主なものでしたが、次回の私の一般質問では、発達障害支援と子どもや保護者の負担の軽減策についてより詳細に質問を行い、練馬区の特別支援教育や発達障害支援の充実を図っていきたいと思っています。

特別支援教育や発達障害支援の問題は多くの課題があり、特に子どもや家庭の負担をどう軽減していくかが成功のひとつの鍵といえます。そのことからぜひ多くの方のご意見やアドバイスをお待ちしております。

投稿者 takao : この記事へのご意見 (2) : トラックバック (0) : 子育て・教育 : にほんブログ村 政治ブログへ

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ご意見欄

一昔前までは、事件や事故は遠い遠いところのお話し・・と正直感じていませんでした?私は少なくとも「あ~沖縄の事件かぁ~」とか「東北は大変だね~」とか、そんなイメージしか持っていませんでした。それが最近じゃあエレべーター問題や子供殺害事件等「え?近所じゃん・・」みたいな事故や事件が多いことにビックリと不安で一杯です。子供も安心して公園なんかで遊ばすことも気がかりで・・なんだか子供も可哀想です。難しいとは思うのですが、政治の力ではなんとかならないものなのでしょうか?

投稿者 アミちゃんのママ : 2006年06月15日 08:48

アミちゃんのママさんコメントありがとうございます。
確かに悲しい事件があまりにも多すぎると思います。そして特に子どもに関する悲しい事件は社会全体に対する影響、いいかえれば社会不安を強く招くことから、本当に大きな問題だと思います。安心して暮らすという当たり前と思われることが難しくなってきているのはなんとかしなければならないと思っています。

もちろん、そのような問題の解決の為には一人ひとりの気持ちが大切なのですが、アミちゃんのママさんがおっしゃる「政治の力でなんとかならないか?」ということに関しては、何とかできることもあればできないこともあると思います。

そして、政治でできることに関しても今日明日で解決できるのではなく時間がかかっても一歩一歩制度や政治の目指す方向性を変えることによって変わっていくのだと思います。

つまり政治は即効薬にはなりませんが、漢方薬のように体質を改善していく力があるのだと私は思っています。その場合その薬を処方するのが政治家であり、処方するお医者の役割を果たす政治家が出す薬を間違えてしまってはならないと思います。そのためにできることは、まずはきちんとした政治家を選び作ること、そしてその政治家と一緒に考え、手をつなぎあい進んでいくことで変わっていくのではないでしょうか?

社会や人の痛みや悲しみを自分も同じように感じることができる。そんな政治家が増えれば社会は大きく変わっていくのだと思いますがいかが思いますか?

これからもいろいろ意見交換をしていきましょう。子育てではいろいろ不安や大変なこともあると思いますがご健康にはご留意してください。

投稿者 野崎たかお : 2006年06月16日 11:15