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2006年06月12日

一般質問一日目

一般質問初日の今日は自民党から2人、公明党から1人、共産党から1人の計4人が一般質問を行いました。全体的には小中学校の耐震改修についてのや介護保険制度を含む高齢者施策についての質問が多かったのが印象的ですが、質問による具体的な新たな切り口の答弁を見ることはなかったと感じています。詳しくは練馬区議会ホームページにてビデオや質問のテキストが後に公開されるので是非ごらんになってみてください。

さて、今日は練馬区のお隣の中野区で昨日投票が行われた中野区長選挙の結果を見て、とても憂鬱な気分となりました。それは投票日が雨だったとはいえ投票率が27.73%という結果に終わったからです。中野区長選挙では前々回の選挙で25.21%という低投票率を記録しているのですが、今回はそれに次ぐ低投票率だといいます。

それにしても思うのは、区民の4分の1の投票で、さらに全得票のおよそ半分で当選したことから、これは全区民の8分の1の支持で当選したということになります。しかし区長は全区民の声をくみ上げた区政を行う責任者でもあります。果たしてこのような状況で当選して幅広い区民の声を生かせるのか、政治とはこれでいいのか本当に考えさせられます。

しかし、投票率の低さをただ嘆いていても始まりません。そこにはなぜ投票率が低くなってしまうのか、その原因をはっきりと候補者が分析し、改善策を踏まえた選挙を展開していくことが政治家の使命だとも考えられるからです。そして、低投票率の背景にはこれまでの政治の結果たまった「信頼の赤字」が積もり積もった結果だということも忘れてはならないものです。

来年には練馬区長選挙、練馬区議会議員選挙があります。また、いつもと変わらない一方的に名前の連呼や名前しか書いていないポスターが氾濫するだけの選挙になってしまうのか。そういう政治家や政党の独りよがりの選挙ではすでに有権者の支持を得られないのは明白だと思う一方で、どのようにすれば区民に主張が伝わるのか、または区民の方々はどのような形で主張を知りたがっているのかを模索し分析していかねばなりません。そのために投票する側の有権者の方々が望んでいる選挙の形、それをしっかりと調べ形にしていかねばなりません。是非皆さんが思う理想の選挙の形をメールやコメントでいただければうれしい限りです。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 議員活動 : にほんブログ村 政治ブログへ

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