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2006年06月06日

地方議会が変わり始めている!?

先日紹介した栗山町議会基本条例について、北海道新聞から条例の意義について取材を受けた内容が記事に掲載されました。

  ・北海道新聞の記事はコチラ

全国初となった栗山町議会基本条例は全国から高い関心を集めているようですが、議会基本条例の制定については市議会では四日市市議会が5月に議会基本条例案をまとめ12月の定例会での制定を目指しているといいます。さらに都道府県議会でも、三重県議会が議会改革の提言をまとめた「二元代表性における議会のあり方について」をベースに議会基本条例の制定に取り組んでいます。そのことから少しずつかもしれませんが、一歩一歩着実に地方議会が存在意義を問い直し、本来あるべき地方議会への脱皮を図り始めたといえます。

地方分権が進むことでこうした地方議会自らの取り組みが今後増えることは容易に想像できますが、練馬区議会の消極的な議会改革への取り組みと先進地方議会を比べ隣の芝生をただうらやましげに眺めているのではなく、私自身も評論家ではなく練馬区議会自体が地方議会改革を引っ張っていくような地方議会になるよう全力を尽くして取り組んでいかねばなりません。そのためには、1人でも多くの仲間を増やしていくことが改革を進める土台となることからも多くの皆様と問題認識や情報の共有を今後も積極的に進めていかねばならないと思っています。

今、練馬区では仮称練馬区自治基本条例の策定に向けた準備が進んでいますが、自治基本条例に規定される議会についての項目に関しては議会は独立した機関であることから行政が定めるべきものではありません。ですが、練馬区議会では自治基本条例への関心は低いという雰囲気があり、議会規定を議会自らが定める必要性についてもどこまで認識が広がっているのかは??です。しかし、このような機会こそ議会自らが行動しなければならない場を作るチャンスであることから、何かしらのアクションを起こさなければならないと考えています。

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