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2006年05月29日

市民参加のツールの有効活用

自治体のIT化の進展により練馬区のホームページも格段に使いやすくなり情報も充実してきています。

それは、利用状況の閲覧人数を見てもわかるように
13年度100万209人
14年度169万2668人
15年度263万3812人
16年度318万4132人
17年度483万7344人
と5年間でおよそ5倍になっています。閲覧人数が増えると同時に閲覧件数も13年度397万144件から17年度は1839万3512件となっています。

しかし、このように順調にホームページが利用されている一方でパブリックコメントに寄せられる意見件数は数十件程度と低迷しています。また、審議会や懇談会の委員の公募の応募状況も定員割れもあるような状況です。

そのことから、利用件数は確かに増加し情報発信も向上しているのですが、ホームページを活用した有効な情報発信という点ではまだまだ改善点があるといえます。

17年度の区民意識意向調査では練馬区の情報の入手先という問いに対し区報が83.9%でホームページは16.4%にとどまっています。情報発信媒体の違いはありますが、区報という紙媒体での情報発信に対しITを活用したホームページ特有の双方向性などを生かした情報発信の方法にはまだまだいろいろな可能性があります。

区民の利便性のアップというところでは確実にホームページは欠かせないものになってきていますが、区民との情報共有を進める上で今後更なる使い勝手のよさ、そしてメディアとしての確立が必要になってくると考えています。また、そういう多くの区民が利用する媒体の改善のときこそ利用者のアイデアを積極的に取り入れていく形で構築することが使いやすいホームページの実現につながるとともに、そのような形の市民参加もできるともいえます。

余談になりますが、主な項目別アクセスで練馬区例規集が17年度に突然3位になったのには少々驚いたところです。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 市民参画・協働 : にほんブログ村 政治ブログへ

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