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2006年05月17日
練馬区議会の資料を公開できれば
今日は、他の自治体で地域活動をされている方々といろいろな意見交換をしてきました。こうして他の自治体の方と意見交換をすると練馬区とその自治体との違いが見えてくるので大変勉強になります。意見交換の中で練馬区は子ども(幼児)を育てやすいというお話がありそれはうれしかったのですが、話を良く聞くと住環境なども含めて緑も多いというのがあり、土支田方面での生活だったと聞いてなるほどと思いました。練馬区は東西で地域がまったく変わり江古田地区と土支田地区との生活環境はまったくといっていいほど違います。こうした地域性の違いというのはまちづくりでは重要なポイントであり、その点から画一的な発送ではなく地域特性というものを良く見て考えていかねばなりません。
さて、もうひとつ気になったのが「議会を傍聴しても議員に配布される資料が傍聴者は見れないので困る」という意見だったのですが、それは練馬区もまったく同じ状況なので改善しなければならない問題でもあります。しかし、「なぜ他の自治体で公開しているところもあるのに同じ資料をもらうために情報公開請求をしなければならないのか、議会に示された文書は公のものなんだからすべてホームページで公開すればいいのでは」という意見にはそのとおりとしか言いようがありません。
議会の審議のために提出される資料というのは、役所のすべての所管に関わる資料がわかりやすく作られています。そしてたとえば練馬区の調査関係の資料や事業の経過資料などももちろん議会に提出されています。そのことから議会に配布されている資料を積極的に公開するだけで、大きな情報発信となります。そのことから大変意義の大きいものでさらには使いやすいデータベース化することができればより便利になります。議会に提出される資料は公文書であり、議員だけが見れる特別なものでないことからも公開できるシステムを作れないか考えてみる必要がありそうです。
実は議員になった当時、自分のホームページで議会の資料の公開を検討していたのですがあまりの作業の大変さにあきらめた経緯があります。ですが、意見交換をしていてできる作業なら分担して手伝っていただけるという言葉をもらったときに、うれしくも感じるとともに、練馬区内でそういったネットワークを作ってこなかった自分の活動の仕方にも少し問題があったのだとも反省もしたところです。
※練馬区は情報公開請求から閲覧まですべてインターネットで行うことができます。
投稿者 takao
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