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2006年04月22日

政治へのかかわり方

28歳で区議会議員選挙に出て早いもので丸3年が過ぎ32歳となりました。
これまで3年間の活動の中で選挙のときのキャッチコピーである「区議の仕事って何だろう」というのを常に考え活動し、自分なりに答えを導き出せたような気がしています。

そして、政治へのかかわり方という点でも、いろいろな関わり方があり、たとえば自分が議員になることや、共感する議員をサポートする、または個人的に公共活動を行っていくなどその手法はさまざまです。

そこで32歳になったのをひとつの区切りとして、今後の政治へのかかわり方について整理を行いました。なぜ自分が立候補したのか。活動を振り返るときにそれが一番重要になるのですが、私の基本は練馬区だけを良くしたい、練馬区民の生活を豊かにしたいという限定的な政治へのかかわりではなく、「今の政治のあり方そのものを変えたい」という意思によるものです。

そのことから、政治腐敗の元である、入札・契約や口利きの問題などに積極的に取り組み、政治の利権そのものを絶つ活動を続けてきたところです。

ですが、いくら行政の仕組みを改革しても議会そのものが変わらなければ、いうなれば政治家そのものが活動する仕組み自体を変えなければ根本的な解決にはなりません。そうしたことからは残りの任期は議会改革に全力で取り組むことが、ひいては区政全体の改革に寄与するものではないかと思っています。

議会活動の中心である、議場で質問できるのもあと残すところ一回です。今のところテーマは入札・契約改革に発達障害支援を含めた特別支援教育の体制の2点は必ず行うことを決めています。9月の質問までまだ時間はありますので、今後さらに自分にしかできない質問というのを練り上げていこうと考えています。

いずれにしても、今後どのように自分が政治にかかわっていくのかというのが重要になってくるのですが、全国には政治を変えたいと頑張って活動している議員はたくさんいます。ですが、その活動を支える仕組みというのは、まだまだ未成熟で個々の議員の熱意と努力によるところが多いのが実情です。そのような活動を支え、バックアップしていくこと、それが自分の今後の政治へのかかわり方なのだと3年間の活動を振り返り決意したところです。

投稿者 takao : この記事へのご意見 (2) : トラックバック (0) : 議員活動 : にほんブログ村 政治ブログへ

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ご意見欄

野崎さんの任期があと1年とは、月日の経つのは早いものですね。引き続き大きな目標に向かって努力されることと期待しています。
ちょっと気になったのは「議会活動の中心である、議場で質問できるのもあと残すところ一回」という点です。以前から、議員の質問回数を制限する練馬区議会のルールは異常だと感じています。本会議などセレモニーに過ぎないというのが練馬区の常識なのでしょうか。

投稿者 毎日勉強 : 2006年04月25日 20:57

貴重なご意見ありがとうございます。議員の質問回数ですが、たとえばとなりの中野区や杉並区と練馬区ではまったくちがいます。そしてそのルールを誰が決めているのかというとその議会の議員です。いうなれば議会のルールというのは構成する議員の議会に対する姿勢なのだと思っています。詳しくは " rel="nofollow">http://www.nozakitakao.net/work/kaikaku.html
もしくは今日のひとことのカテゴリー「地方分権」の地方議会の政策提案の実情1~4をご覧になって見てください。

投稿者 野崎たかお : 2006年05月07日 13:18