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2006年02月28日
情報公開の必要性
今日から18年度予算案の審議が本格的に始まりました。今日は財政の問題が主なテーマとなりましたが明日の総務費の審議では久しぶりに質問の機会が訪れます。
主な質問の内容は「労使関係の情報公開」の予定で、「ながら条例」の問題に対し、どうやって今後改善を図っていくのかを確認し見直しを求めていくつもりです。
また、労使交渉というものも全て非公開で行われているためになかなか情報が入ってこないという問題があります。昨年大阪市で労使での異常ともいえるなれあいが慣行化していることが大問題となりました。その際、長年議会はなにもチェックできていなかったとの批判も多々でていました。大阪市議会の言い分的には情報がない中で分からなかったというものですが、調べようはあっても非公開で行われている以上確かに問題の核心に触れることは難しいのが現状といえます。
どのような交渉を経て、待遇が決まっていくのか。また待遇の見直しに対してどのような反論が行われているのか。そのようなことが明らかにならないかぎり、なかなか問題の本質を見極めることは難しいといえます。
そのことから、三重県や群馬県では労使交渉とは別に労使協働委員会という労使の話し合いを公開して行う場を設けています。まだこのこころみは大きくは広がっていませんが、今後の地方自治を考える上では非常に有効な試みといえます。
以上二点の問題を明日は質問していこうと考えていますが、いったいどのような答弁が返ってくるのか、身内をかばうような答弁だけはでてこないことを期待しています。
投稿者 takao
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ご意見欄
お久しぶりです。3/1に質問に立たれるのですね。明日の「今日のひとこと」で詳細をレポートしていただけるのを楽しみにしています。
投稿者 かんりにん : 2006年03月01日 02:35