「今日のひとこと」トップページ
前の記事:【お知らせ】
次の記事:練馬区の保育園委託事業者について

2005年12月21日

地方分権特別委員会にて

本日開催された地方分権特別委員会では長期計画の案や地方分権についての行方などが議論されました。

その中で現在、区民と協働で策定作業が進められている仮称自治基本条例の進捗状況の報告が行われています。当初スケジュールでは来年3月末までに懇談会による提言をまとめて、18年度中に制定という流れとなっていたのですが、懇談会では深い議論が行われていることからも18年7月まで懇談会による議論を継続し報告書をまとめるという流れに変更されています。

今回の懇談会期間の延長は、形より中身を選択した結果だと捉えています。なぜなら、行政というのは一度発表したスケジュールを是が非でも守り通そうとするところがあり、その結果、質が軽視されてしまうことも無いとはいえなかったからです。

そのことから、スケジュールより質を選択した今回の日程変更は望ましいことですが、それが練馬区の自治のあり方を定める自治基本条例の策定で行われたわけなので、今後はスケジュール重視の行政施策のあり方から質重視の施策への転換が広がっていくきっかけになればとおもっています。

自治基本条例については懇談会の議論の詳細などが区のホームページで紹介されていますので、是非一度ごらんになってください。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 市民参画・協働 : にほんブログ村 政治ブログへ

この記事のトラックバックURL:
http://www.nozakitakao.net/mt/mt-tb.cgi/610