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2005年10月26日
常任委員会での視察の意味
明日から健康福祉委員会としての視察が一泊二日で行われます。行き先は島根県A市とB町となっていますが、視察する施設はA市で総合福祉センター、B町で指定管理者により運営されている保育園となっています。
スケジュールでは午前中に羽田を出発し、初日の午後に2時間総合福祉センターを視察し翌日の午前中に保育所を2時間視察して終了です。昨年の都市整備土木委員会の視察では同じ一泊二日でも視察内容として現地に行かなければ学べないものが含まれたものでした。しかし、今回の委員会視察の内容を見ると総合福祉センターという箱物施設に特段の目新しい施策はなくただ、新しい施設というだけであり、指定管理者が導入されている保育園に関しても、お隣の中野区や杉並区で既に導入されていることからあえて、なぜ島根県まで行かねばならないのか疑問でなりません。
そうはいっても公務として日程が組まれているので欠席するわけには行かないので、視察先以外でも空いている時間等に積極的に成果を得られるようしなければなりません。しかし、議会は各々が違う考え方を持っている議員で成り立っていることから団体で視察しても問題意識の統一というのは難しく、委員会視察そのもののあり方についても検討してかなければならないともいえます。
2つの施設の視察時間は合わせて4時間。内容があれば別ですが、類似施設が近くにありしかもたった4時間の視察のために議員10人と随行の職員4人の経費を税金で支払うことを考えると気が重い視察となりそうです。
投稿者 takao
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