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2005年09月28日

一般質問を行いました。

課題を限定されず自由な内容を質問できる唯一の場である一般質問を本日行いました。主な内容は1入札改革、2長期継続契約、3指定管理者制度の3点ですが、質問の中心となったのは多発する公共事業を巡る事件についてです。

「談合」や「口利き」といった税金を食い物にした不正行為に対して、練馬区がどのような姿勢で排除していくのかをどうしても聞きたかったわけですが、区の答弁では談合については「談合は入札制度の根幹を揺るがす悪質な行為で競争性のある入札制度の構築に向けて改革を進めていく」とし「口利き」については「策定した指針に徹底をはかり、外部からの不正な行為や働きかけに決して屈することなく、口利き防止策を含めた入札契約制度の適正化を強力に進めていく」と明言しました。

また、口利きを排除するためには役所内だけの対応では難しく、口利きを依頼したり行う側も「口利きは許されない」ということを強く認識する必要があります。これは交通違反のもみ消しが昔はできたが、今はできないから口利きを頼まれないといったように周知徹底を図り頼む側の意識を変える必要があるからです。このことについても「区内外に周知徹底を図る」と明言していることから、一歩一歩でも着実に改革を進めていかねばなりません。

入札・契約制度改革というのは利権の根幹であり、その難しさは入札改革先進自治体の横須賀市が改革を実行するときに毎日のように街宣車が市役所の前に来て抗議を行ったり、脅迫じみた電話などがあったことから、改革の実行に向けては相当の抵抗があります。そのことから、入札改革を前に進めようという区の姿勢が骨抜きにならないよう今後も改革を全力で後押ししていかねばなりません。

そして、昨日審議した議案の採決が行われ賛成・反対の討論が行われました。私の会派が行った賛成討論の内容は苦渋の選択だったことを挙げながら、強く問題点を指摘しています。

一般質問の詳しい質問内容と答弁、賛成討論の内容などは数日中にホームページで閲覧できるようにいたしますので是非ご覧になってください。

 >> 一般質問の議事録はこちら

 >> 一般質問のビデオはこちら

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