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2005年09月27日

難しい選択

今日の健康福祉委員会では介護保険法の改正に伴い必要となった条例改正について、先議で行われた議案についての審議がされました。先議というのは「他の議案より先に審議すること」であり特段の事情がある場合に優先して議案の審議を行うもので、介護保険法の改正に対応するためにすぐに行わなければならなかったために先議が行われました。

さて、この先議の審議にあたり先議しなければならなかったのは介護保険法の改正に伴う条例改正についてであったのですが、問題は先議をする必要のない指定管理者の導入に伴う条例改正も同じ条例の改正でということで介護保険に伴う改正と混ぜて同時に議案として出されたことです。

そして、介護保険法の改正に伴う内容に関しては、意義のないところであるにもかかわらず、本来別の内容の議論である指定管理者の導入についても同時に賛否を示さなければならないのは難しい判断となります。

いうなれば、介護保険がYESで指定管理者がNOでも一体的に一つの議案として提出されている以上、賛成ならば両方賛成、反対ならば両方反対になってしまう状態ということです。

このことに関して指定管理者の条例改正を先議する必要があったのかと担当課長に質問したところ「ありません」と答えが返ってくるなど、疑問は深まるばかりですが、結果的には介護保険法の改正に伴う条例改正は必要であることから可とするべき判断をせざるを得ませんでした。

手続き的に問題があるからNOという判断もあったところですが、介護保険の適正な運用と手続き論を両天秤にかけるという決断をしなければならなかったのは本当に苦しいものでした。

投稿者 takao : この記事へのご意見 (1) : トラックバック (0) : 議員活動 : にほんブログ村 政治ブログへ

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ご意見欄

なんだか複雑で手続き論とかはわかりにくいですが、ようは必要なものと不要なものをセットで買わせて不良在庫を一掃する”抱き合わせ商法”ですよね?悪質業者のよくやる手口です。練馬区はよほどやましい事があると思われても仕方がないでしょう。

投稿者 毎日勉強 : 2005年09月28日 00:01