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2005年07月27日
初めての健康福祉委員会
常任委員会の委員が変わってから始めての委員会が本日開かれました。私の所属する健康福祉委員会では、二つの報告事項がありましたがそのうちの一つ光が丘第八保育園の委託問題を巡る議論がほとんどでした。
区から報告があったのは今後のスケジュールについてがほとんどで内容は以下のようなものです。
7/19(火)~30(土) 選定会議および現地調査部会開催。
8/1(月)~5(金) 事業者決定。
8/8(月)~12(金) 選定事業者と委託契約締結。
9/1(木) 委託開始。受託事業者の園長候補者等が光が丘第八保育園に着任。
9,10,11の3ヶ月で受託事業者が職員を順次配置(引継期間)。
12/1(木) 委託事業者の園長候補者が光が丘第八保育園の園長に就任し、委託
化が完了。
しかし、今日の議論では、27日の時点で外部委託による現地調査部会は25日に契約を結んだばかりであり、未だ現地調査が行われていないことや、委託スケジュール内容の変更に伴う応募事業者の事業計画の見直しなどは行われていないことがわかりました。今回示されたスケジュールでは8月1日から5日に事業者決定を行うとされており、区の言うとおり現地調査を行うのが1事業者で1日かかると考えても最低4日、さらにこの4日というのは明日から4日ということではなく現地調査の内容や調査日が本日の段階で決まっていないことからみても、区の事業者決定のスケジュールはすでに破綻しているといえます。
このことについて区は「スケジュールどおりに進めていくが進まないことも考えられる」という見解を答弁したのですが、議会にスケジュールを示した当日に、スケジュールどおりに行かない可能性を示唆するのならば何のためにスケジュールを議会に報告しているのかが問われる問題にもなります。
いずれにしても、今後さまざな施設で委託が行われることからも、光が丘第八保育園で進めているような委託の手法が認められることになってしまえば、これからの協働の時代の区政運営に大きな禍根を残すことになるととても危惧しています。
投稿者 takao
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