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2005年06月20日

新しいコミュニケーション方法

昨日開催したネットdeトークですが、途中で退室した方など含めて12名もの方が参加してくれました。

話題は政治家の仕事や昨今話題になっている政務調査費の話し、その他にもなぜ政治が信頼されないのか、どうしたら信頼されるようになるのか、理想の行政との協働とはどのような形なのかなどなど、各々が活発に意見を出し合いとても内容の濃いものとなりました。

また、12名中「議員」の方が私も含め3名もいたことなどあり、議員と市民が自由に会話できたことは画期的なことだったと思います。

ネット上で会話をするということには顔の見えない匿名でのコミュニケーションということもあり敬遠される方も多いかもしれませんが、実際行ってみるとそのメリットも多く感じました。

一番のメリットとしては、顔が見えないからこそ「議員」にたいして遠慮することなく普通に接することができるため、本音での会話ができることが可能となることです。「議員」と話すというと「先生」という言葉にも象徴されるようにとても対等な立場での会話にはなかなかなりません。しかし、そのような状態の会話では「議員」と「市民」がパートナーとして成り立っているとはいえません。そこには上下関係的な「お上意識」のようなものが発生してしまっていると思うのです。それでは議員は裸の王様になってしまいます。その点からも自由に会話ができる今回のイベントはとても意義のあるものだったと感じています。

しかし、問題もあります、参加者は12名でしたが実際会場の入り口までは30名近くの方が来ていました。なぜ、入り口から会場の中に入れなかったのか、そこには何か敷居の高さを感じさせるものがあったのかもしれません。今後、誰もでも気軽に参加できるような仕組みをもう少し工夫しなければならないようです。

昨日の記事に投稿された「コメント」を見ると早い時期に次回を開催しようと思っていますが、公職選挙法で都議会選挙中は私が更新することは出来ないこととなっています。ですので、私が主催ではなくても、ネットdeトークの会場はいわば会議室のようなものなので、選挙中など会議室として利用したい方に貸し出しをしようと思っています。利用希望の方はこの記事にコメントしていただくか、メールをいただければと思います。

第二回は7月9日(土)19時~からの予定ですので、誰でもどのような職業の方でも気軽に参加して意見交換をいたしましょう。

投稿者 takao : トラックバック (0) : IT(情報技術) : にほんブログ村 政治ブログへ

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