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2005年04月18日
2004年度政務調査費の使途を公開しました。
2004年度の政務調査費全額の使途を公開しました。正式な清算はまだですのであくまでも提出する内容のまとめということでご覧ください。
まとめでは、支給合計は252万円、支出総額は281万8053円となり29万8053円は議員報酬からの持ち出しとなっています。
細かい使途の内容についてはこれまで毎月ごとに「今日のひとこと」でお伝えしてきていますのでそちらをごらんいただければと思います。
2004年度の支出の内容で特に目立つものは、最新の公共政策を学ぶために通っている公共政策大学院の学費を支出していることです。この支出には賛否両論あるかもしれませんが、議員が行政の仕組みを理解し、また法律を読みこなすためには専門的な研究が必要となります。そのことから、昨年の4月に議員や行政職員等を対象とした公共政策大学院が設立されたために通い始めたものです。
政務調査費の使途を巡り各地で問題が明らかになっていますが、私は本来政務調査費というのは最低限の活動費用を補償すると共に、議員の資質を高めるために供される費用であるべきだと考えています。その点からすると専門的な研究機関で学ぶことは議員の資質の向上には欠かせないもので使途として適正なものだと自信を持っています。もちろん政務調査費の条例から見ても使途としては何も問題はありません。
また、今回こうして公共政策大学院の費用を計上することで、政務調査費の使途として一つの前例を作り、多くの議員が研究を深めるきっかけになればとも思っています。
しかし、学費といっても何でも認められるのかというとそうではなく、行政や政治に関わるものであることが前提で、文学部や工学部など特に行政に関わりがない研究の場合は認められないと考えています。その一つの基準としては行政機関が職員研修の一環として公費派遣で認めている研究機関を対象とするなど今後何かしらの基準作りを行う必要があると考えています。
投稿者 takao
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